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県行政のすすめる観光PRってどう思いますか

《新聞で○○県はクレジットカード会社の○○(東京都)と提携し、大都市圏のカード会員を対象に○○県の観光と食をPRする。○○が行政と提携して事業展開する初の試み。県によると、大都市圏の消費者に直接、県観光をPRするための手段として考案した》ということですが、別に非難するつもりはないのですが・・・・ 平均的な庶民の声を聞きたいです。私は・・・クレジットカード自体が好きではないことと、こういう形のPRで効果があるかも疑問です。 それに、行政とタイアップしようとする魂胆も好きではないです。情報の発信方法ではアリでしょうが、みなさんはどのようにお考えになりますか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

>すみません、せっかくご回答もらったのですが、 >意味がわかりません。 >理解力が乏しいゆえお許しください。 簡単に書くと貴方が求める回答とマッチしないと書いているのですよ >地域再生は、長年の私(たち)の課題で、私はその方面では、 >むしろ県行政寄りで作業をすすめさせていただいています。 >ですので、客観的な皆様のご意見(ご回答)が欲しかったのですが・・・・。 この質問中で客観的な事実は「某県で観光アピールのためにクレジット会社と提携した」だけです。 それに対して貴方が県を批判する個人的な感想が多く記載されています。 素直に読めば県の印象は悪くなるに決まってます。 ミスリードが多い質問・補足で客観的な意見が聞けるとは思えません。 ちなみに、 >自慢話ではありますが、私はかつて某商品のネームヴァリューを日本一にしたという経験があります。(国営放送主催のアレ) 事業の内容も貴方の係りもわからないので特に感想はありません。 公開できる類でないのなら、変な自慢はしない方が身のためだと思いますが。

tabtab9
質問者

お礼

お忙しい中のご回答、どうもありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • nidonen
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回答No.10

> クレサラの問題への飛躍は、若干問題があるかもしれませんが、 > 例えるとパチンコ店がスポンサーにつくというもの。(中略) > クレサラも同じかと・・・  記者の経験も広報の経験もお持ちだそうなのに、その認識の異常さには あきれかえりますね。失礼ながら明らかに平均的庶民と感覚がズレています。  パチンコ店に関しては、テレビ局のCMで放映時間が自粛されている という現実があります。これはいわゆるサラ金も同様です。それに対し クレジットカードのCMにはその手の制限は一切ありません。カッパと たぬきでおなじみのDC カードがいい例です。  マスコミに関わる者にはそんなことは常識ですし、クレサラをパチ ンコ店になぞらえるなど、広報業務に関わるものにはありえない発想 ですね。むしろクレジットカード会社と組むことで、信用度が上がる と考えるのが常道ですよ。クレジットカードを好きでないという個人 的な理由を根拠に、県の広報PRに疑問をさしはさむのは異様です。  そもそも、カード発行会社には住友ビザなど、大手銀行グループが 多いです。最近でこそサラ金も銀行の子会社になっていますが、クレ ジットカードは最初から住友や三菱、以前なら三和などの傘下にある 業者が多いのは常識でしょう。それがクレサラとは……。あきれました。  あと付言すると、サラ金は全国紙ではなく地方紙に広告を打つことが 多いです。そのほうがターゲットを絞りやすく、効果が高いからです。 あなたが記者だったのが地方紙なら、給料の一部がサラ金の広告でまか なわれていたことをお忘れなく。全国紙の記者だったなら、経済部の 知り合いに、カード会社の信用度について聞いてみることをオススメ します。クレサラをブラック的に見る記者なんかいませんから。

tabtab9
質問者

お礼

ご回答をいただいたので感謝します。 ただ、実情を身をもって知っているがゆえに、先の質問と回答に対して意見しました。 『平均的庶民と感覚がズレています。』(心からお礼申し上げます。皮肉ではなく。) いま、わたしが取り組んでいること(体験したことも)は、絶対に平均 的ではいけないことです。みなと同視線ではダメだと自分にも言い聞か せていますから。 私的なことですが、地域再生の山は動き出しました。一枚岩になる段取 りがつきました。おそらく常識では動かせなかったと自分では思ってい ます。 別件ですが、パチンコもお金の管理やほどほどさを自覚していれば、す ばらしい娯楽だと思います。 クレサラも同じです。少なくとも実体験者の私はそのように理解してい ます。 そうでなければ、社会問題にならないと思います。 少し横道にそれましたが、(私が質問をした)この件についてはしばら く動向を見守っていこうと思います。

回答No.9

こんにちは、ANo.8です。 >「行政主導のPRで、クレジット会社とタイアップ」で「その方法があったかー」と思われましたか? ようやくそのような手法にもトライできるようになったか、と思っています。 遅すぎるくらいだと思っていますよ。 何が言いたいかというと、そのような手法にも、あらゆる制限がかかるのが県主導のPRである。行政の思考は古く、柔軟性に欠けているのだ、という意味です。 ですから、そこに風穴が空いたということは、一般人の今後の経済活動に於けるクレジットカードの利用法が、より大きな意味を持つだろうということです。 >あえて行政が主導でやらなきゃいけないのかなあ、と思いましたし、 「あえて」という表現が示すように、行政は本気でPRできていない現状を示唆していると感じます。 とことんやらなければ、どんどん沈むんです。 民間企業だろうとなんだろうと、利用できるものは貪欲に利用しなくてどうするんです? そういった印象です。 沈み行く船の上で、のんびり構えている場合ではないと思っています。 >初の試みと取りざたされるほどすごいことなのかと個人的には思いました。 >とありますが、新聞では全国で初めてとなっていましたので、よそで当たり前・・・っていうのは文脈がつながらない。 提示された資料を再読ください。 「○○が行政と提携して事業展開する初の試み。」とあります。 この○○はクレジット会社の名前が入るのかと思っていましたが、違うのですか? (提示された文の引用の手法がおかしいため、ご自身で文脈が繋がらないご質問をなさっている可能性があります) ○○というクレジット会社が行政と提携して事業展開することが初めてですから、県にとってのメリットはもちろん、クレジット会社にとってのメリットも大きいのです。tabtab9さんが見られているのは県側の視点に留まっているため、クレジット会社側の視点が欠落しているのです。 (1)県にとって初の試みである。 (2)クレジット会社にとっても初の試みである。 (3)両者ともに初の試みを、全国に先駆けてやった。 3つの初めてが内包されているんだとわたしは読みましたが、違っていますか? これにより、クレジット会社は他社よりも先駆けて行政と組み、行政PR事業のノウハウをいち早く蓄積するかもしれませんから、注目度が上がるだろうねと期待される。その記事を無料で書いてもらっているから媒体料や原稿料もゼロで、tabtab9さんのような方が反応することで結果を出しているわけです。 >クレサラも同じかと・・・ まったく違いますよね。 経済行為と娯楽を同列で語る部分に違和感を覚えます。 個人の責任において購買するものと、責任の取れない人々が射幸心をあおられて没頭する賭博まがいの娯楽を同じテーブルに載せることは、本質を見失う第一歩だと考えます。 ただし、わたしはクレジットカードを100%是とするものではありません。念のため申し添えます。 単なるイメージで語ることは、県行政を転覆させる危険性を秘めている。そういう点をお忘れにならず、発展にご注力いただければと思います。

tabtab9
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 ひとつひとつに注釈はいれませんが、人それぞれの観点、認識というの があるので、いろんな受け取り方があって然りと思います。 ただ、なんでもかんでも初の試みとあるのが、いかにもすばらしいかの ようですが、『真の初の試み』の概念について考えてもらいたいと思い ます。 クレジット会社とうんぬんの前に、ほかに可能なこと、県民を巻き込ん だ取り組みの方法っていくらでもあると思います。 まだまだ、わらをつかんじゃいけません。まだまだ、県民、日本国民の 底力が出ていません。 ほんとうに、貪欲になる必要がないから今のデフレが続いているのでは ないでしょうか。 たぶんですが、私が質問を通して自分で発見したかったことは、「県行 政よ。そんなクレジット会社なんぞに頼るな。方法はいくらでもある」 という確信を得たかったのかもしれません。 いずれにせよ、10人いれば10通りの考え、解釈もあるでしょうか ら、その人の考え・解釈を否定することは私はできませんが、その人が 10人の前で、自信をもって発言できる理論武装はしておいてほしいと 思います。 私は、そういう人の一人でありたいと思います。 最後に、パチンコも経済行為のひとつです。パチンコ店もパチンコを する人も。勝てば財布が暖かくなり、負けが越せば・・・

回答No.8

こんにちは。 ■全般的なお話としての雑感 県主導のPRは、あらゆる反対派を納得させるために 本来言わなければいけないことを婉曲な表現へと変換する必要性が発生します。 結果的に効果的なPRにはならず、魅力づけにも失敗するケースが多い印象を受けます。 ■他のご回答者とのやりとりから >ならば、どうして『初の試みなんだから』なのでしょうか。 >『ごく当たり前』≠『初の試みなんだから』だと思いますが プレスリリースを出して、新聞社によって記事化されるということは、通常のPR作業においてとても重要な手法です。 しかしニュースとして取り上げられるためには、「初めての試みであること」がポイントなのです。 一般的には「ごくあたりまえ」でも、行政主導のPRでは「初の試み」であり、これがうまくいけば他県の行政からも注目されます。 通常、新聞に載せるためには媒体費が必要ですが、ただ発表するだけで費用が浮いています。 今回投下された予算がいくらかは不明ですが、媒体費に換算すると意外に良い結果かもしれません。 ですから、よそでは当たり前でも、この県では初めてなので、ANo.3の方はそのように書かれているわけです。 このお話が通じないとすると、ちょっとPR作業に参画されるのは厳しいかもしれません。 ■クレサラの問題 何が問題なのか、もう少し明記されないことには、誰も何も答えられないと思います。 好む・好まざるに関わらず、クレジットカードは一般社会に広く浸透しています。 仮にクレジットカードの仕組みが問題であるとすれば、個人・法人に関わらず「売り掛け」「手形」という支払手法が一切否定されることになってしまいます。 特に法人取引においては、ほとんどが売り掛けですね。 >税金が無駄に使われる恐ろしさが、まだ国民に浸透していない、と思います。 わたしにとっては他の県のお話ですから、その県における予算投下の議論に入ってもいないのに、税金のお話をされることに違和感を覚えます。 これまでやってきたPR手法がうまくいかないから、新しいPR手法を必要としているわけで、これまでと同等の予算で新しいPR手法を取り入れたのかもしれないのですが、tabtab9さんは、その県の内情に詳しい方なのでしょうか? ■外国人の観光誘致 外国人を誘致するのはご自由ですが、少々見通しが甘いと思わざるを得ません。 外国人は基本的にお金を使わない、ということをご存知でしょうか? 観光客が来るのは「その場所が魅力的である」からですが、県に魅力があればの話です。 また、支出を極力抑える傾向がありますので、日本人ほどの経済効果はありません。 さらに、アジア圏から観光に来るのは、特に金銭的に余裕が有る富裕層です。 彼ら「金持ち」が納得する品質・環境が不可欠です。 正直申し上げて、日本人すら来ないのに、海外から人が来ると考える根拠が乏しいです。 ですから、外国人観光客誘致だけを軸にPRを考えても、何の工夫もなければそれこそ不透明な予算投下で終わってしまうと考えます。 税金がムダに使われる恐ろしさの一端です。 根拠のある資料をもとに議論が進められているんでしょうか? もう少し深い考察が必要かもしれないのですが。 ■その他 >少なくとも県行政は『効果がある』と踏んで実施するのだと思いますし、わたしはそう思いたいです。 だからこそ、新しいPR手法を取ったと考えますが。 県職員は何も考えずに話に乗ったと、tabtab9さんはお考えなのですか? 異論を挟む根拠が「気に入らないから」「嫌いだから」では、一蹴されて終わりではないでしょうか。 クレジットカード会社の顧客リストは、県名産を買いそうな人、観光に着そうな人「だけ」にPRすることができるようになっていたりします。 販売数の落ちた雑誌や、観光案内所に来なければ見ることができないパンフレットよりも、現実的・効果的なPRができる可能性が高いんです。 逆に、来るかどうかわからない外国人相手に、どれだけの予算を投下すればいいのか、わたしには想像ができません。 何年かけて海外にPRするのか? どこにPRするのか? 海外の業者は信頼できるのか? 誰がPR効果をチェックするのか? それらの準備に必要な経費はいかほどのものか? これらを考えると、短期的な面での効率は、カード会社の方が良さそうです。

tabtab9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まず先に断っておきます。私は今県主導で動いている人間です。新聞については、記者の経験、広報活動も職歴としてあります。 閑話休題、 >一般的には「ごくあたりまえ」でも、行政主導のPRでは・・・・ 「行政主導のPRで、クレジット会社とタイアップ」で「その方法があったかー」と思われましたか? 私はむしろ個人的には冷めた感があります。一応、担当部署には「気づきませんでした。その手があったのかー」と言ってはおきましたが。 あえて行政が主導でやらなきゃいけないのかなあ、と思いましたし、地域の情報は民間のクレジット会社はずっと前からやっていましたし、初の試みと取りざたされるほどすごいことなのかと個人的には思いました。 >よそでは当たり前でも、この県では初めてなので・・・・ とありますが、新聞では全国で初めてとなっていましたので、よそで当たり前・・・っていうのは文脈がつながらない。 仮に当たり前ならクレジット自体の歴史は長いわけですから、本当にその県が他県を抑えての初かどうか疑わしい。 逆に当たり前でない、ならその県が他県を抑えての初という信憑性は高い。 クレサラの問題への飛躍は、若干問題があるかもしれませんが、例えるとパチンコ店がスポンサーにつくというもの。「諸事情でスポンサー名は出さないでほしい」ということを聞いたことがあります。パチンコ店 は特別なものではなく大衆娯楽として市民権を得ているにもかかわらず。思うにイメージとか、パチンコで泣きの人生とかではないかと思います。クレサラも同じかと・・・ 外国人招致については、私もいま研究中です。具体的に何が課題で、そのために何を解決していかなければならないか、とか。 いずれにしても、この場では言えませんが、水面下で「他県より先に何かをやって、成功させる」というのが私の今の心情です。 最初に言いましたが、私は県主導で動いているものです。単純に県のしたことや、しようとしていることを個人的な価値観で批評する立場ではありません。会合では総意(一般意見)として、指摘をしたりします。 そうした中で、今回の件で、どんな受け止め方をされたか、私が考えるパラダイムとのズレも知りたかったものですから。 自分としては、極めてすばらしいご回答を得たと思っています。 ありがとうございました。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.6

> 以上で反論があればどうぞ。  リクエストに応じて、遠慮なく反論させていただきます。 > 最初のくだりで、こういう話を持ち出すことで、個人的には > 好ましくないご回答だと察しました。  好ましくないって、あなたの価値観に合ってないってことですか? ここはQ&Aサイトなんですから、回答に対する評価は「 合っているか どうか 」や「 納得できるかどうか 」であって、好ましいかどうかという 評価軸を持ち出すこと自体、よく理解できないです。 > 決め付けるのはいかがなものかと  へえ、商品のネームバリューを向上させるようなお仕事をされた方が、 ターゲット層の抽出や類例化を否定するんですか。ちょっと驚きです。 「 この商品を買うのは十代女性だ 」という調査結果に対し、「 私の 姉は四十代だが買っている。決め付けはいかがなものか! 」って反論 したりするんですかね。マーケティングの常識に反していますよ。 > 私などは、貧しい中でも、1年に一回、国内旅行をさせていただいております。  NHKがらみで商品のネームバリューを日本一にした実績をジマン する人が、自分のことを「 貧しい 」と定義しても、説得力ないですよ。 車中泊でしか旅行できないような経済力の方が、県行政のプロジェクトに 絡んでいるんですか? 正直、あなたの立ち位置が理解不能です。 >『ごく当たり前』≠『初の試みなんだから』だと思いますが  簡単な理屈です。特定のカード会社にとっては初めてであっても、 クレジットカード業界全体で見れば、珍しいことではありません。 個別の例と全体を混同するなんて、あまりにも初歩的なミスですね。 > 税金が無駄に使われる恐ろしさが、まだ国民に浸透していない  最初の質問文に、「 税金 」なんて一言も出てきませんでしたよ。 後出しじゃんけんの典型ですね。そもそも質問文には「 行政とタイ アップしようとする魂胆も好きではないです 」と書きましたよね。 この文章はカード会社の営業活動に対する評価としか読めません。  カード会社にとっては、PRがカード利用に繋がるかどうかが問題 であって、税金の費用対効果なんてまったく関係ないですよ。税金を 問題にしたいなら、最初からそのように書くべきです。 > 民間が、みんんが知恵をだしあって、考え抜いた事業はわりと成功しています。  #5さんと一緒で、何の根拠もないですね。もっと具体的に「 行政と タイアップした場合の成功率と、民間だけで行なった場合の成功率を 比較したら、明らかに後者が上回っていた 」というデータでも見せない 限り、単なるあなたの思い込みに過ぎません。そもそも民間がみんな 成功できるなら、倒産する会社なんてないことになりますよ。 > 建設的なご回答をお願いいたします。  建設的って要求されてもねえ。「 どのようにお考えになりますか 」 という質問に対して、「 あなたの挙げた前提は間違ってます 」としか 答えようがないんですが。そもそもご自身で「 情報の発信方法ではアリ でしょうが 」って評価しているじゃないですか。それが答えなのでは?

tabtab9
質問者

お礼

お忙しい中、ご回答をいただき、ありがとうございました。

回答No.5

>私は・・・クレジットカード自体が好きではないことと、 >こういう形のPRで効果があるかも疑問です。 >それに、行政とタイアップしようとする魂胆も好きではないです。 貴方の個人的感想ですよね。。。 肝心のタイアップ内容が不明のまま、 施策の失敗を示すような質問・お礼 実際に結論が出ていない時点でこの書きよう公平性にかけますよ。 あとお礼に建設的な意見を書けなんて書いてますが、 そんな質問でしたっけ? 平均的な庶民の声を書けばよいのではないですか? >>あなたはこの方法を越える素晴らしいアイデアをお持ちなんですか? >この方法を越えるって・・・私に言わせれば、他人のふんどしで、紙相撲をPRしているようにしか見えません。 他人のふんどしって最高じゃないですか。 「win-winの関係」って言葉もだいぶ古い言葉ですが、行政は他人の金で、クレジットカード会社も採算が取れると計算できたんでしょ。 何も文句言うことは無いと思いますけど。 >それで成功した事例が乏しいからです。民間が、みんんが知恵をだしあって、考え抜いた事業はわりと成功しています。 これも根拠無しです。民間が失敗してもニュースにならないだけで死屍累々です。 そもそも民間が全てうまくやっているなら、どこの地方も経済盛況でしょう。 >半ば常識ではないでしょうか。行政は、人のカネをつかって事業をする 失敗しても、腹は痛くない。 これって税金の無駄使いを揶揄する表現ですよね。 クレジットカード会社のふんどしなんで税金の浪費は抑えられているのじゃないでしょうか。 >私などは、貧しい中でも、1年に一回、国内旅行をさせていただいております。車の中で寝泊りしましたし・・・ >『ごく当たり前』≠『初の試みなんだから』だと思いますが・・・ ここもなんだかな。車中泊の人にアピールしてどうするのでしょう。 広告文の言葉尻捕らえて日本語の正しさを説いてどうするのでしょう。 貴方が広告業界に携わる人であるなら心配です。 ちなみに中国人を引き込みたいなら、中国人の日本旅行動向を勉強した方が良いですよ。 まだ知名度が低い一地方を巡るほど彼らの旅行は成熟していません。

tabtab9
質問者

お礼

すみません、せっかくご回答もらったのですが、 意味がわかりません。 理解力が乏しいゆえお許しください。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.4

>私は・・・クレジットカード自体が好きではない このPRとは、要はカードユーザー向に考えられたプロモーションであって、 そもそもカードを保持していない人や保有していても使用頻度が低い人、 カード自体にアレルギーのある人は「ターゲット外」なのだと思います。 ですので、質問者様は、その県の当該担当者にクレームのメールでも 差し上げれば良いのです。 >こういう形のPRで効果があるかも疑問 実際に何億もコストがかかる大型キャンペーンを実施する際は、 広告代理店やPR専門会社が事前に効果測定をします。 カード会社のように金融関連でしたら、その点はシビアに見ているのではないでしょうか。 >行政とタイアップしようとする魂胆も好きではないです。 県によっては負債を抱えている状況ですので、県の活性化のために、 もうなりふり構っていられない状況ではないでしょうか。 オールターゲット向けのアプローチは、広告費がかさむ割には 非効率なのでしょう。従来のようなやり方ではなく、 ターゲットをカード保有層に絞りこむという点は、 なかなかいいところに目を付けていると感じます。 また「庶民」の声を聞くなら、ここではなくアンケートカテゴリで 質問を再度立ち上げられては如何ですか? ここは、クリエイティブ専門の方がいらっしゃるカテゴリですので、 「専門家」の意見しか出て来ないと思います。 結局のところ 「私は嫌だ」だから「同じ意見の否定意見が欲しい」 というだけでしょう? 最後に、 >私は実はいま、県行政の傘下のプロジェクトで、 >かつ自費で観光客の誘致、観光PRに取り組んでいます。 >企画案は合計5、6本を県に提出しました。 代理店の方ですか? 質問者様には、この仕事がむいていないように思います。 とどめをさしてごめんなさい。

tabtab9
質問者

お礼

最初のくだりは、すごいなと思ったのですが。。。 最後のほうは。。。って、文書だけで私の素性を 判断してください、というのも無理な話。 代理店ではないです。 仕事はまったく別な業務です。 地域再生は、長年の私(たち)の課題で、私はその方面では、 むしろ県行政寄りで作業をすすめさせていただいています。 ですので、客観的な皆様のご意見(ご回答)が欲しかったのです が・・・・。 自慢話ではありますが、私はかつて某商品のネームヴァリューを 日本一にしたという経験があります。(国営放送主催のアレ) そのときは『仕事』でしたが、面白かったですね。快進撃っていう やつでしょうか。 長~い話になってしまいましたが、前段のご回答につきましては、 私もはっとさせられましたので、県行政との話し合いの席で、 「こういう意見もあるのです」ということを述べたいと思います。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.3

 クレジットカードを使う人は、平均的な庶民ではないということですか? Yahoo!プレミアムの会員になるにもクレジットカードが必要ですよ。 まさかヤフオクをやっている人は庶民ではないということでしょうか。  それに、国内とは言えど旅行を楽しむのはある程度の余裕がある層 なんですから、観光PRでカード会社と組むのって、ごく当たり前の 手法ですよね。そこに疑問を感じるほうが、よっぽど疑問です。  PR効果があるかどうかは、初の試みなんだからやってみないと わかりません。どんな広告だって、必ず効果測定します。思ったほど 効果がなかったねとなったら、これで打ち止めにすればいいだけです。 最初から効果が確実に見込めるなんて上手い話は世の中ありませんよ。 > 行政とタイアップしようとする魂胆も好きではないです。  なぜ行政とタイアップしちゃいけないんですか? そもそも観光って それで観光業者や運輸業が潤い、さらには特産物のメーカーなども潤う という、経済効果の源です。なぜカード会社が県の観光PRとタイアップ していけないのか、こちらもまた、まったくもって理解不能です。  質問者さんがクレジットカード嫌いなのは、個人の価値判断ですから なんの問題もありません。しかし、それを基準に観光PRの効果に疑問を さしはさむのは、おかしいですよね。この観光PRがあなたを対象にして いないことがご不満なんでしょうか?

tabtab9
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 いくつか矛盾点、論理的に疑わしい箇所がありましたので、再度ご回答 をお願いいたします。 >クレジットカードを使う人は、平均的な庶民・・・・私はそこまでは 強く言っていません。あえて言うなら「クレサラの問題」ですか。 ですので、最初のくだりで、こういう話を持ち出すことで、個人的には 好ましくないご回答だと察しました。 >旅行を楽しむのはある程度の余裕 決め付けるのはいかがなものかと・・・私などは、貧しい中でも、1年に一回、国内旅行をさせていただいております。車の中で寝泊りしましたし、旅行前の1ヶ月は、超貧乏生活に突入しました。 >観光PRでカード会社と組むのって、ごく当たり前の手法ですよね。 ならば、どうして『初の試みなんだから』なのでしょうか。 『ごく当たり前』≠『初の試みなんだから』だと思いますが>[そこに疑問を感じるほうが、よっぽど疑問です。]のほうがよっぽど疑問です。] >初の試みなんだからやってみないとわかりません 税金が無駄に使われる恐ろしさが、まだ国民に浸透していない、と思い ます。この事業が個人のカネだったらどうしますか。「やってみないと わかりましぇ~ん」では済まないです。効果を期待してやる事業と。「やってみないとわかりましぇ~ん」は違うと思います。少なくとも県行政は『効果がある』と踏んで実施するのだと思いますし、わたしはそう思いたいです。 >なぜ行政とタイアップしちゃいけないんですか それで成功した事例が乏しいからです。民間が、みんんが知恵をだしあ って、考え抜いた事業はわりと成功しています。 半ば常識ではないでしょうか。行政は、人のカネをつかって事業をする 失敗しても、腹は痛くない。民間は、自分のカネなので失敗すると命とり・・・どうですか?間違っていますか? 以上で反論があればどうぞ。 最後に >それを基準に観光PRの効果に疑問をさしはさむのは、おかしいで >すよね。この観光PRがあなたを対象にしていないことがご不満なん >でしょうか? もういちど、建設的なご回答をお願いいたします。

  • allwinner
  • ベストアンサー率25% (159/624)
回答No.2

日本は「観光立国」を目指していますから、観光客を増やす手段としていろいろな方法にトライするのは良いことだと思います。 あなたはこの方法を越える素晴らしいアイデアをお持ちなんですか? 他人の批判をする前に、まずあなたのアイデアを提示して下さい。

tabtab9
質問者

補足

>他人の批判をする前に、まずあなたのアイデアを提示して下さい。 ご回答、ありがとうございます。 私は実はいま、県行政の傘下のプロジェクトで、かつ自費で観光客の誘 致、観光PRに取り組んでいます。 企画案は合計5、6本を県に提出しました。 県の対応は・・・・ >あなたはこの方法を越える素晴らしいアイデアをお持ちなんですか? この方法を越えるって・・・私に言わせれば、他人のふんどしで、紙相 撲をPRしているようにしか見えません。 この方策のどこに創意性、独自性というのがあるのでしょうか。 地元のクレジット会社は、独自でこういうことをやっています。 私の補足をを聞き入れていただき、再度のご回答をお願いいたします。 それと、できれば他の方のご回答、見解も視野にいれてほしいと思い ます。

  • simoxxx
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.1

県職員の担当者は、仕事ですから、そのようなアイデアを活用したのでしょう。 私はクレジットカードでできるだけ決済しようとしていますが、(現金で払うよりポイントが付いてお得なため)でも、そんために○○県の物産を買おうとは全く思いません。 この事例は、県職員が自分の仕事をしている、というPR以外の何物でもないと思います。 私が○○県の職員で、その担当者ならば、まずが中国、韓国等のアジア圏の消費者をターゲットにした施策を実行します。 某ラジオ番組で某有名キャスターが言っていましたが、銀座の超有名老舗すし屋で数十万円分も食いまくっていた中国人観光客がいる、っていうことが、今後数十年のマーケティングの答えなのではないかと思います。 私が自営業者で、ある程度の資産があれば、間違いなくアジア圏の消費者をターゲットにします。 でも、日本ではまだまだアジア圏の人に対する偏見や差別、嫌悪感が強いので難しいのかもしれません。 私は差別感は残っていますが、金儲けできるなら、ターゲットにしましよ、って立場です。

tabtab9
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 私も、個人的には、回答者さんとまったく同じ環境で、同じ考えです。 ・・・いま、私が県行政に提出している企画案も、同様の内容を 付説しています。 不思議なくらい同じです。 ありがとうございました。

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