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質問の文意や真意に関する心理
他人の質問をリンクしたうえで、それを批判している質問は、明らかに削除に相当するはずなのですが、 その質問をみて思いました。 私の削除されたばかりの質問『質問の趣旨が読みとれない人』にご投稿くださっていたかたがたには、申し訳ないことでした。 特に、そのNo.5さまでしたか、 あきらかに、私への誹謗中傷とみとめられるということ、その他、いろいろと お力づけくださったことに感激しております。 かんたんに事情の説明を交えると共に感謝の返事を用意していたのですが、間に合いませんでした。 あらためて、問い直します。 いたって短い、単純な文意の質問に対して、意味の捻じれを二重三重に仕掛けたような、すぐには理解され難いような文章のつくりでもって回答として投稿してくる、そこには、質問者に対する飛躍と先入観が みられるという御指摘もありましたが、 そのようなことは、そもそも、どういう心理から起きるもので、 また、 そのあと実際の誹謗中傷行為に結び付くかどうかの心理は、どこで左右されてくるものでしょうか。
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ラストアンサー。 「も」は質問や補足、お礼やその他全ての投稿についてもです。 「当たらないはず」は当人はそうでも相手がどのように受け取るかですね。 「立場」や「肩を持つ」わけではなくそう考えられるということです。
おそらく当該質問以前に原因があったのでしょう。 嫌がらせが目的だと思いますので考えるだけ無駄かと、、、 今回の質問も余計な文言が多く、該当者にとっては不快でしょうね。 結局、当事者が読んで不快になるコメントはしないことです。
補足
ご回答、ありがとうございます。 >嫌がらせが目的だと はい、そうだと思います。 >該当者にとっては不快 今回の質問「も」、というのは、また別の問題ですね。 起きてしまった一つのアクシデントを明らかに前提として問うているわけですから。 そうではなく、別の質問において「余計な文言が多く」、というのは、当たらないはず、ということで、そこを何故かと問うているのです。 >当該質問以前に原因があったのでしょう。 はい、そのあたりには、私自身、思い当たることがないわけではないのです。そこが、ある回答者のかたから御示唆があった、先入観による飛躍の原因になっていると思います。 >当事者が読んで不快になるコメント では私は、このQAサイトにて自分のための心構えとしての質問をすることができない、したがって、有意義な御回答をいただく権利を捨てなければならないわけですね。 しかし、もっとフシギなのは、当事者でない者の心理です。 「嫌がらせをして憚らない当事者」のために、ですか。 回答者さまは、彼らの立場のほうを尊重されるわけですね。
お礼
別の質問において「余計な文言が多く」、というのは当たらないはず、と申しましたのは、そもそもの質問本文だけを指して言っているのです。 >当人はそうでも相手がどのように受け取るか では、自己つごうの「飛躍による先入観」でもって受け取り、それに従って即、破壊的行動を とる者に対しては、「相手がどのように受け取るか」を考えることは一切求めるな、ということですか。 結局、そのような者を無条件優先し、私側が無条件に堪えることを要求する、という御意見であって、 俗世間で よく聞かされるところの「正直者がバカをみる」「長いものには巻かれろ」的、言いやすいところに言う。 要は「泣き寝入り」をせよ、ということに過ぎません。 それでは、世のなかの人心が殺伐としてくるのも無理はないことでしょう。 これを防ぐのは、けっこう簡単なことのはずなんですが。 残念です。 お考えは承りました。ありがとうございました。
補足
回答者さま。 時間をかけて読めなかった、私の別質問での回答者の お一人の文意などを、もう一度、首捻りながら読み直し、あらたに気づいたことを、例の質問の補足欄にでも新しく記入しておこうと思ったのですが、もう書き込めるスペースが なく、恐縮ですが、こちらの補足欄を利用して置かせておいてください。 ですから、以降は、とくに御覧にならなくて けっこうです。 「自分と話すために入会したなどと考える人がいることそのものが、この履歴ポイント制度の暗部」、というのは、むしろ逆ではないかと思います。 つど入会して、同じ人だけに、たとえ数度でも回答し、そのまま退会では、なんだか見張られているような感じがするほうが自然。 これまでも、 ・必ずのように、ある一定のニュアンス性が感じられると判断したらしい質問ばかりを選んで回答しに来る。 つまり、ある回答者に言わせると、「前頭葉が どーたら」になるから? でも、それが どうしたというのでしょう。 ・上記のようなもののない、ごく ありふれた、単純な実用的な質問の時には、現れたことがない。 ・ふだんは全く出入りしないカテゴリーで唐突に質問した時でも、必ず、その日のうちか翌日には回答しに来る。 「うまく無視できない自分」というテーマではないとしたら、どういうテーマだったのか」 これは、 実際そのときの見方や気持ち、なのであって、「うまく」、などと、その場その場での、いわゆる対処療法的なことを尋ねているのではなく、自分自身の根本的な心構えや、考え方のことを尋ねているのです。 ですから、もう すでに、それに沿った御回答は戴いてあったのです。 「同じ条件の方が無視され続けているのを見て考えることは勉強になる」 >どうすればあの質問者様がもっとうまく無視できるかを考えよう >「当該質問者様の立場に立って」うまい無視の方法を考えようとしなければ >あなた様はとても人を疑うことのできないお優しい気性なのですよね >障害や天才的知能の持ち主のお気持ちがわかるあなた様から見たら、あのような回答者の態度は最低だと思われるのではないでしょうか。 >それでもあなた様ならあの回答者を無視しないかどうかを、ご自分で考えてみたらよい さて、「無視の方法」、分かります?(笑 何とはなしに呑み込みにくい文章である。奥歯に捻じれたモノが挟まったようなとでも言えばいいのか? これも、巧妙な設定のイヤミと思えなくもないのですが、 第一に、 「どうすればあの質問者様がもっとうまく無視できるかを」、 ここで引っ掛かっていたことに、あとになってから気づきました。 >>ですから、私が、その回答者を知っているかとか、初めて見ましたかとか、なぜ、あなたが、私に、わざわざ、そんなことを確認する必要があるのかを、お尋ねしているのですよ。 何のためですか? …つまり、私側が、先方の質問者に無視「される」立場の者として置かれているわけでした。 ところが、私にしてみれば、私側が、すみやかに無視「する」べき立場において考えていたわけです。 そもそも、立っているところの基本というか、次元が違うのだから、どうりで話が噛み合わないわけです。 もちろん、「そうですか」と流せば、アッサリそこで終わるでしょう。それ以上に突っ込む気は私にも ないのだから。そのリンク先の質問で、ある回答者に対する、質問者のすなおな?ギブアップの返事をみれば わかることです。 但し、それでは、このような議題にも かかわらず、質疑応答は深まっていかない。そこは、「無視されている、いない」と注目されているところの回答者が、早い段階で指摘しています。 疑うことのできない、ということに限れば、最初から、先方がアスペルガーであることを大前提として、「無視されている、いない」と注目されている回答者は話し始めている。 かねてから、アスペルガーであるという自己申告なので、回答者からの補足質問に対し、どう答えるかと思っていたところ、肝心のことは答えないまま、発端は、勤務経験の有無を問うた それが思いのほか、質問者のコンプレックスに触れたものらしい。このあたり、質問者の価値観の一端は窺えますが、その回答者個人の内面的問題として、中傷的な発言を向け始めたので、いっそう、これは、おかしいと思い始めました。本当にアスペルガーならば、むしろ、私に似た反応をみせるでしょうから。 そこで不審を感じた回答者は、補足要求に少々拘り、すみやかに去ることを後まわしにしてしまった。こういうところも、むしろ、質問者側が、私と似た反応になるはずなのでは、と思いました。 すでに、後半以降の回答で、質問者が補足に答えることができない理由が指摘されています。そうであるなら、この場合は、質問者側の「無視」の理由は、みえているわけです。 ◇◇◇