帰国子女です。どういった研究会(規模、組織)がわかりませんので
なんとも言えませんが、
society, group, workshop
のどれを使用しても問題ないかと思います。でも雰囲気的には
Society for XXX studies
XXX study group
かなあ?もっと組織がしっかりしているのであれば
XXX association
でも良いのではないでしょうか。実際に研究(実験とか含む)をして
成果を出すような団体であれば XXX workshopでも良いとは
思いますが、適切なのは一番上2つではないかな。いかがでしょう。
ご参考まで!
sesameさんと同意見です。
English-English Dictionaryでは、
workshop ....
when a group of people meet to learn more about something by discussing it and
doing practical exercises.
とか、
a meeting of people to discuss and/or perform practical work in a subject or activity
と、日本語の「研究会」のイメージに近い言葉です。
society, associationは何か学会とか公益団体とか大きな組織をイメージする言葉ですね。
とても小さな活動のグループ名ならば、TeamとかGroupを使って、~ Project Team なんて表記でもいいと思いますが。
では。
>>workshopって、どの程度の規模とか、活動内容でつかうんでしょうか?
うーん…、どうでしょう。
ちょっと調べてみたかぎりでは、たとえば次のような団体がありました。
Macintosh Programmer's Workshop(マッキントッシュプログラマ研究会)
Study Abroad Workshop(留学研究会)
The Social Science Workshop(社会科学研究会)
English Writing Workshop(英語著述研究会)
恒常的に活動している研究集団の呼称として一般に使われているものなので、
大丈夫じゃないかと思うんですが…。
(というか、それ以外の単語を思いつかないというのが本音です)
また、企業内の研究部会も「~ワークショップ」と呼ばれますね。
質問者
お礼
society とか association とか、どでかい単語ばかりが浮かんでまして(笑)
企業内での研究部会で使われているのならば、正解というか、ぴったりかも。
本当に、ありがとうございました。
ポイントは、もうちょっと、待ってください(笑)
お礼
補足の追加をお礼で、ごめんなさい。 サブグループも研究会も、話し合いだけではなく、実際に機会があれば、実験も行います。
補足
なるへそ。大変参考になりました。 どうも、カタカナ英語とか、辞書にのっている日本語に躍らされて、ニュアンスがどうもつかめせんでした。 workshopは、成果を期待する場合につかうんですかぁ~ 母集団は、大きな一つの施設を利用するために集まった人から構成されていています。施設内には、大きなテーマ別に、50個程度の具体的な設備が提供されています。母集団には、(1)その設備を使う人同士が、その設備をどのように利用していくとか、どんな工夫をしたらよりより業績を上げることができるかを考えるグループと、(2)今は設備が無いが設備が欲しいのでどんな設備が欲しいかとか、設備ができたら進めたいテーマを話し合うグループが、存在します。(1)の人たちをサブグループ(sub-group)、(2)の人たちは研究会と呼ばれており、その英語名を付けろということらしいのです。会は、数十人程度です。 なんか、societyとかいうと、英語にうとい私なんぞからは、とっても大きな規模の会(学会とか。。。)をイメージしてしまいます。 sub-groupが既にあるので、研究会をgroupにするのは、マズイですよね。。。