- ベストアンサー
悪魔の飽食
悪魔の飽食 で、結局森村 誠一氏の「悪魔の飽食」はフィクションなのですか? 無理して絶版を手に入れるより新版で十分ですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#125540
回答No.3
新装版だったのか旧版だったのか分かりませんが、昔昔に読みました。 小学生の頃だったかも(^^; ゆえに細かい部分は覚えておりませんが、 ウィキペディア等の記事を読むとNo.2さんがおっしゃっているように写真の差し替え訂正などあったそうですから、新装版でいいんじゃないでしょうか? 新旧比較して両方読むならともかく、間違いがあったと言う本を読むのも何ですし・・・。 新装版もどこまで真実なのか私には分かりませんが、少なくとも後のほうがベターになっているのでは。 No.1さんの「多くの意見のひとつとして読む」というご意見には賛成です。
その他の回答 (2)
- cpbr
- ベストアンサー率25% (70/273)
回答No.2
私は「悪魔の飽食」を読んでいないのですが、全く別の写真を証拠写真として載せていたという事が、発覚して騒ぎになったことを覚えています。森村誠一氏がそのことについて何と言っていたかは記憶にありません。
質問者
お礼
わかりました。ありがとうございます。
- tadagenji
- ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1
作品の全体の流れは事実でしょうが、個々の内容については作者のイマジネーションでありフィクション=小説として読まれることです。 特に先の大陸の戦争は、同じ場所にいた者同士でも意見が異なる場合が多いので、多くの意見のひとつとして読むことです。
質問者
お礼
歴史の事に関する小説なら、ノンフィクション物を読みたいですね
お礼
うわぁ・・・。何かどこまで現実なのかわからなくなってしまいました