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不安

極小年金暮らし70歳の老人(男)です。 退職後 高齢でも 至って健康にて就職活動も慣行 然しこの景気にて成らず、1年経過しました。  息子夫婦と借家で同居 蓄えも無く家賃&生活費折半生活です。 そうした中 最近床に着くと妙に不安に駆られ眠られず 胸が妙な具合で息苦しく成り ため息でしょうか 大きな呼吸に成り 暫く睡眠出来ません。 この所為か安酒の量が増えて居ます。  ぎりぎり生活は成り立っては居ます。 息子も契約社員で 給与も言わずもがなです。 金銭の増額は望み薄です。 ケアの御言葉 宜しく御願い致します。

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.4

同じような環境の者です。 小生の勝手な考え。即ち、人間は心配する動物です。お金があれば、盗まれたらどうしよう。なくなった時のことを心配します。立派な家があれば、火事にあったらどうしよう。地震が来たらどうしよう。→そのために保険屋が儲かります。 会社などで偉くなればなったで、追い越されたりしないか心配です。 ・・・等々心配の種は尽きないものと思っていいます。 対処方法は、それぞれでしょうが、私は心配なのはしょうがないとして、心配するときは眠れなくても思いっきり心配します。そして、朝は定刻に起きて、食事して運動したりして、健康に努めます。無職なので(2週間目)、近くへドライブ、テニス、図書館などで気の赴くまま過ごしています。そのうち仕事も探そうと思っています。 人間は心配して当たり前、健康に留意し、あとは神に祈るしかないと思っています。(自分にも言い聞かせている。)

noname#128420
noname#128420
回答No.3

なんと恵まれた不安、悩みでしょう。貴男は人間にとって一番大事な「健康」が有るじゃないですか。これ以上贅沢を言ってはいけません。「健康」と「毎日」に感謝してください。 真実は太陽の下に有り。陽に当たれば精神も体も元気になり充実した人生になります。(失礼貴男より年下です)

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.2

散歩やラジオ体操など、年相応の運動をして、心地よい肉体的疲労を覚えた後、温かい風呂に入ってから、適量の飲食をして寝床につけば、ぐっすりと眠れるようになるでしょう。運動不足と深酒にならないよう留意して下さい。

回答No.1

少し高いですが病院に行き、抗不安剤と催眠導入剤をもらって下さい。 同時に、うつ病と診断して貰い、自立支援申請を役所に出して下さい。 その後病院にかかれば1割負担で済みます。

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