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不動産所得がマイナスなのになぜ納税?
昨年2月から不動産収入を得るようになったサラリーマンです。この時期にやっと手をつけているのですが、確定申告の計算をしていくと不動産による所得はマイナスとなり、会社給与の所得と合算で、当然ながら課税所得金額は会社給与所得よりも減っています。ですが、課税所得に対する税額計算により、既に源泉徴収された税額より多い税額となり、新たに納税する計算になりました。不動産所得がプラスなら納得できるんですが、所得がマイナスになっているのに、なぜ税金を新たに払うことになるのでしょう?あまりにレベルが低い質問で恐縮ですが、どなたかご教授頂ければ幸甚です。
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- toteccorp
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回答No.1
不動産所得がマイナスというのは収入が無いのですか。 なぜマイナスなのですか。 ローンは関係ありませんよ。 原価償却が不動産収入を超えるのですか。
お礼
>toteccorp様 アドバイス投稿ありがとうございました。 不動産収入よりも経費が上回ったため、不動産所得がマイナスになったものです。 今回、給与所得から控除される金額にモレがあったことに気づきまして、納税では無く還付が発生する計算となり解決しました。 もう少し慎重に申告書を作成していれば慌てずに済んだことでして、誠に申し訳ありませんでした。