※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与所得のみ(源泉徴収)なのに、普通徴収の納税通知書と納付書が届いたのはなぜ?)
給与所得のみで普通徴収の納税通知書と納付書が届いた理由
このQ&Aのポイント
給与所得のみで普通徴収の納税通知書と納付書が届いた理由について説明します。
給与所得のみなのに普通徴収の納税通知書と納付書が届いた理由について疑問を持っています。
給与所得だけの場合は会社が源泉徴収や年末調整で税金を納めてくれるはずですが、なぜ納税通知書と納付書が届いたのでしょうか。
給与所得のみ(源泉徴収)なのに、普通徴収の納税通知書と納付書が届いたのはなぜ?
お世話になります。
昨年4月から社会人になったものです。去年から所得があったため、住民税が課税されるようになりました。
現在、会社から給与をもらっているだけ(給与所得のみ)のサラリーマンなのですが、先日、役所から普通徴収の納税通知書と納付書が送られてきました。
私の認識では、給与所得だけの場合は、毎月の源泉徴収および年末調整で、会社側が税金を納めてくれるものだと思ったのですが、このようなことはあるものなのでしょうか?
参考に、納税通知書の内容を下記に記します。(金額は実際と異なります。税額におかしな部分があるかもしれませんがご了承ください。)
給与収入:3,000,000
給与所得:2,000,000
総所得: 2,000,000
所得控除額計:600,000
課税所得額:1,400,000
差引所得割額(区税):84,000 均等割額(区税):1,500
差引所得割額(都税):56,000 均等割額(都税):1,000
年税額:142,500
特別徴収税額:122,500
差引普通徴収税額:20,000
以上です。
年税額-特別徴収額の差額を自分で納めろってことなのでしょうけど、なんで???という状態なので、ご教授ください。
お礼
回答ありがとうございます。 やっと納得できました。 就職したのが19年4月で、そこからずっと現在の会社でしか収入はありませんでしたが、19年1月から3月までバイトで多少の所得がありました。 バイト代については、もともと源泉徴収されていたと思っていたのですが、住民税が1年後に課税されるんでしたね。 納付書が届くのもそうそうなさそうなので、銀行等で納付してこようと思います。ありがとうございました。