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人はいつから【〇〇は出来っこない】と決めつけるようになったのでしょう

僕の学校の先生が「君達は将来どんな目的がある?」とみんなに聞いて、 僕は「世界を全部 僕の物にしたい」と胸をはって言いました、それなのにみんなは「あははは そんなのできるわけねーじゃん」と笑うのです 僕はそれを聞いて、人は努力をすれば夢はかなうという事を忘れてしまったのだろうかと 悲しい気持ちになりました いまの現代人はやる前から無理だと決め付けるなんて良くないと思います みなさんは どう思いますか?

みんなの回答

  • mininote
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.11

それは先生がアホですね。 今活躍しているイチローとかワールドカップで優勝していた女子サッカー選手とか。 子供のころに世界一になりたいと思っていました。 大人は無理と思いながら、こどもの話を聞いてあげました。 その時、「あははは そんなのできるわけねーじゃん」といわれていたら・・ もちろん、子供の夢が全て叶うわけもありません。 大事なことは夢に向かっていく過程で経験する色々な壁に挑戦することです。 夢はかなわなくてもそこに挑戦したことがとても大事な資産になります。 ところで「世界を全部 僕の物にしたい」はどんなことでしょう。  「世界」は地球上のことですか?宇宙も含みますか?  「僕の物にしたい」はどうしたら実感しますか?  「僕の物」になったあと何しますか? とかを先生と一緒に相談できるとよいですね。

  • gesigesi
  • ベストアンサー率10% (52/480)
回答No.10

逆に反発心からやる気が起きませんか?

  • goonill
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.9

>僕は「世界を全部 僕の物にしたい」と胸をはって言いました いいじゃないですか。やってみてください。 そして、その先には何があるのですか? 何のために世界を全部自分のものにしたいのですか? 本当の目的はなんですか? 世界を全部僕の物にしたい。というのは、手段なのでは?と思います。 例えば大阪から東京へ行くという目的があったとします。 どうやって行きますか? 新幹線?飛行機? 電車やバス、ヒッチハイクもあり得ます。 その気になれば自転車だって徒歩だって。 この、どうやって行くのか?が手段であって、最終的に東京へ到着さえすれば、目的は達成されたことになります。 例えがわかりにくいかもしれませんが、世界中を自分の物にして、その先、どうなりたいのでしょうか? そして、本当の目的を明確に伝えることができれば、誤解を受けることもないのかな?って思います。

回答No.8

今も昔も大して変わらんでしょ 今も昔も弱い人間と強い人間がいるようにね 要は強い人間が弱い人間の目線で手を差しのべるかがじゃないの?

  • KHWB
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.7

私たちが持つ本当の夢って、「自分一人では」出来っこないことだから、じゃないでしょうか。 例えば、今使っているパソコンを他人の力、技術、知識を借りずに一人で作ってください。といわれても、つくれませんよね。一人でこれまでの人類が獲得してきた経験全てに相当する経験を得る必要がありますから、少なくとも人類が生まれてからの何万年という時間の何十億倍が必要になるわけです。 自分ひとりでできる夢って、所詮はちっぽけなものです。ヨーロッパに行ってみたい…英語ペラペラになりたい…良い大学に行きたい…年収一千万以上欲しい…そういったものが叶ったって、所詮はそれまで自分以外の誰かが積み上げてきたものの成果に頼っているに過ぎない。すでにこの世界にあるものだから、夢でも何でもない。 人間が持つ本当の夢は、一人の努力でなんとかなるものではありません。多くの人の希望が、何世代にもわたって受け継がれていくことによって、少しずつ実現していくものなのです。 不老不死にしても、本当に少しずつですが寿命は確実に伸びてきている。でもそれは、自分一人が努力をすれば夢はかなう、ということでは決してない。 夢の実現に必要なのは個々人の努力ではなく、世代を超えた希望なんですよ。それを皆心のどこかで分かっているからこそ、【〇〇は出来っこない】というのだと私は思っています。

回答No.6

真実は 「実現可能なことと不可能なことは存在する。不可能なことは1人で山を動かすくらいに無理だ。しかし実現可能なことは案外人が思うよりも多い」 というくらいだと思うよ。

回答No.5

「世界を全部 僕の物にしたい」とはヒットラーのように独裁者になりたいと言うことですね。出来ないでなくてそれはしてはいけないことでは無いでしょうか?もし出来るなら北朝鮮に行って国民を解放してください。  

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

昔から。 >人は努力をすれば夢はかなうという事 かなわないから。 努力すれば夢がかなうなら、昔の中国の皇帝のように不老不死に向けて努力した人は不老不死になっている。しかし、いまだに不老不死になった人はいない。努力しても夢がかなわない人がたくさんいる。 >いまの現代人はやる前から無理だと決め付けるなんて良くないと思います 「いまの現代人はやる前から無理だと決め付けるなんて良くない」と決め付けるなんてのは良くないと思います。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.3

良いねぇ、貴方のような馬鹿は好きです。 ●●は出来っこない。というのは賢い人間が言う台詞です。 そんな賢しく生き、物事に優劣を付け、格付けなんぞしてっからくだらない人間になる。 そして、平気で他者を踏みにじり差別する。 君は夢に格付けも優劣もしていない。 世界を平行に見ている。 平行な世界というのは宇宙そのものだ。 宇宙に上下は無い。ただ横に広がるのみ。 その広がりが貴方の世界であり宇宙。 大きく広げてください。 良い質問をありがとう。 他の回答者さんも良い考える時間を頂きました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 子供が「出来ない」と言う。これは教育講演会などで聞く話です。実際にあるんですね。  でも、子供は本当は夢を持っているのです。でも大人たちが「出来ない」と言っているので子供も同じように言っているのですと聞きました。確かに夢を叶えるにはお金がい必要だったり、学力が足りなかったりとありますが、でも本当でしょうか?  私は夢を叶えてきている人を見てきています。出来ないということで諦めていないのです。私たち家族が好きな画家さんですが、壮大な夢を持っておられます。月に行くという。でも難しいですが諦めてはいません。夢は先に進む原動力なのです。私自身の夢は実現出来ませんでしたが、まだまだ別の方法で絡んでいこうかと思っています。大きな夢は変わりません。でも夢に関わっていきたいという気持ちは大人ですが持っています。    なぜこのようになったのか、私は遊びを忘れていったからではと思っています。テレビゲームなど普及し始めた頃、科学が進んだことも要因です。幽霊やUFOなどを信じなくなった。こういったものがあれば「疑問」という物が頭に出てくると思うのです。なぜ?と思う感情から調べたりするのです。実験するのです。でも、受験という形を中心にしたのでしょうか「覚える」という事だけに集中してしまった。疑問より先に「覚える」ことで知ったことになっているのです。知識は豊富になりました。その知識では出来る、出来ないという形でしか表現されない。それは受験の正解か間違いかの二つになっているからです。中間や曖昧な物はテストに合いませんからね。コンピューターも同様ではいかいいえの二つの世界です。そういった環境に育っていき、それを社会が受け入れてしまった。気がつけば夢なんて曖昧な物は嫌われていくことになったと。    あなたは夢を持って下さい。世界を全部僕の物にしてください。パソコンの基本OSのウィンドウズは世界的な物でしょう?そうです。世界のほとんどの物がマイクロソフトが関係している。こんな状態も出来るのです。    便利になりすぎた世界、考えずに住む世界に夢は有りません。考えることが出来れば夢は叶えられます。

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