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面接時の退職理由について(退職勧奨)
- 面接時の退職理由について(退職勧奨)。会社都合(退職勧奨)で退職しました。前職は営業職で今回面接を受けた会社も営業職です。ハローワークでは面接時、退職理由を聞かれた際には「会社の業績悪化による退職勧奨に応じた」と答えれば良いとアドバイスされ、その様に答えましたが面接の空気が一気に変わりました。
- ハローワークの、他の方には「正直に答えなくても良い。退職勧奨と言う言葉が出ない様な説明の仕方を考えたら」とアドバイスされました。例「担当している会社の業績が悪く、責任を取った形」実際、担当していた会社の業績は上昇が見込めなかったのは事実です。
- 次の、面接の際の回答として「会社の業務縮小に伴い、新しいチャレンジをしたいと思い退社した」と回答しようと思います。しかしこちらで検索すると退職理由に偽りが有ると、採用取り消しにつながる、前勤務先に確認した場合に、矛盾が生じる等のご意見も有ったので質問させて頂きました。
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質問者が選んだベストアンサー
「会社の業務縮小に伴い、新しいチャレンジをしたいと思い退社した」 でもよいともおもいます。 あとは、 「会社の業務縮小に伴い、新しいチャレンジをしたいと思っていたところ、退職勧奨があったのでそれに応じ、退社した」 という言い方にすることで、悪いイメージをオブラートするという方法もあります。
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- grooove
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営業職であれば、「退職勧奨」には「営業成績がサッパリだったから首を切られた」というニュアンスがどうしてもついてくるものなので、本当に会社が傾いたことが理由であっても、多少の色眼鏡はつきものでしょう。 「新しいチャレンジ」というと聞こえはよいですが、相手の腹にすんなりと落ちるくらいに矛盾なく、「何故ウチの会社に応募したのか」という部分と整合性を取り、また熱意を持って説明できなければ逆効果と思われます。(美しい響きの言葉で適当にお茶を濁したな、と) なので、上記の「新しいチャレンジ」について完全に理論武装できなければ、退職勧奨を無理に隠す必要はないと考えます。 とはいえ、それはあくまでも本人の成績とは直接関係しない、会社業績の悪化によるものということをしっかりと補足する必要はあるかと思います。 尚、退職理由を偽ると採用取り消し、については、そもそも本人が話す退職理由以上の客観的な事柄を確認する術などないのですから、偽るも何もないものとお考えください。前の勤務先に確認した結果が本人の話と異なっていたとしても、それを理由として不採用にしましたとは決して伝えられません(通常は不採用の事実のみ)ので、真相はどう足掻いても分からないという意味で心配無用です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳有りません。 「会社の業績悪化をしっかり補足」するのは、前職の批判につながりそうで 難しい所ですね。 退職理由を偽ると言う件に関しては「採用後に発覚した場合に解雇につながる」 と言うご意見を見かけたので気になっています。 まだしばらく閉め切らないつもりですので、ご意見、アドバイス等有りましたら お願い申し上げます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳有りません。 ご意見参考にさせて頂きます。 「退職勧奨」と言う言葉は使用しなくても良いと思われますか。 まだしばらく閉め切りませんのでまたご意見等有りましたら お願い申し上げます。 ありがとうございました。