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文中でのカンマ(,)、セミコロン(;)、コロン(:)の役割について
よく、難しい英文を読んでいるとカンマ(,)、セミコロン(;)、コロン(:)が出てくるのですが、 これらに出会った場合はそれぞれどのように理解すればいいのでしょうか? どなたか、教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
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読んでいく分には、 文中でのカンマ(,)、セミコロン(;)、コロン(:)の役割については、 そんなに難しくないです。書くのは大変ですセミコロンは。 カンマは、区切り。 コロンは、イコールとか内容(日本語で言う「~は、」)、コロンの後には、文は、来ないです。単語など。 セミコロンは、and,butに置き換えてもよいです、セミコロンの後は、作者がもっと何か付け加えたいという意思が現れますから、セミコロンの前後の文章は、けっこう大事なメッセージです。不思議なことに前後の文章の内容がまったく異なっていてもいいらしい。 セミコロンの後は、小文字で始まる文が来ます、セミコロンと後の文の間に接続副詞however,thereforeとかカンマと一緒に入れる場合もありますが、なくてもよいです。セミコロンを使うとtoeflのライティングなど点数がよくなります、いわゆるアカデミックな文章に見えるてことでしょうか。 日本人が見ると、ちょっとおかしいセミコロンの使い方してある文章でも、現地人には、とても正しく思えるらしくって、書くときには、セミコロンは、日本人には、感覚的にむつかしいかもです。
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- Chicago243
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セミコロンの一つの使い方は、関係のある2つの文を、ピリオドで区切らないで分けるというのがあります。これ結構書く時に使えると思います。 あとはコンマで区切っていてやたら多くコンマを使う時に大きな区切りをセミコロンで結ぶようなかんじなのはあると思います。 コロンは何か文を書いて、その具体的な例や説明を後ろにもってくる時に使いいます。 そのほかにはコロン、セミコロンとも形式的な決まりで使うものがありますね。引用した文献のリストの書き方とか、Dear XXXX:とか時間とか コンマは日本語の読点「、」に近いかなぁ、、でも主語と動詞の間とか区切ることはないですけど。