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ワットアマルチディメンション!
友人がカナダでの五輪に日本を出たので週末にその軽井沢の住まいの留守番をしてました。いまは中国人などの窃盗団が物色していて物騒なのだそうです。そこでカントールをやっていました。数学史には本物の天才が何人もいますがカントールはまさに天才だと思います。実数界の集合が非可算集合であるというのはすばらしい発見です。そうなると、われわれの存在は一つの次元での事象でしかなく、おそらく5か6かの次元が予想されます。なんと我々の美しい世界は選択的なのでしょう(自分ではどうしようもないわけですが)。みなさんはこの多次元の存在をどう捕らえますか。隣の次元には行けないのですが、我々は・・・
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「本物の天才?」を身近に感じたことはあるかもしれませんが、カントールは知りませんし(笑)、「実数界」「非加算集合」といった言葉も判りませんが、私は私であるだろう、と思うことは、あります。