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渡り鳥が飛んでいく「南の国」って実際はどこ?
ふと思ったのですが、 ツバメなどが飛んでいく「南の国」って 実際はどこなのでしょう? また飛んでいく時は、 えんえんと海を飛んでいくのでしょうか? それとも陸地の上を飛んでいくのでしょうか? どうでもいいような疑問ですが よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ツバメは、マレー半島、フィリピン、台湾、オーストラリアなどへ渡って越冬するそうです。(参考URL) 島づたいに目的地に飛んでいくようです。 白鳥なども千島列島や樺太を中継してシベリアへ渡るようです。 http://www3.famille.ne.jp/~ochi/bird/hakucho.html
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noname#4932
回答No.3
一言で「渡り鳥」と言っても種類によって様々なようですね。 今、全国で上映されている「Wataridori」ご覧になってみてはどうでしょう。(もう終わってしまったところもあるかも知れませんが) 1時間半、延々と渡り鳥の生態が映し出されています。南極、北極間を移動する鳥もいるらしいですね。
- 参考URL:
- http://www.wataridori.jp/
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですね。 もともとこの映画に少し興味はあったので、 観てみようと思います。
- unknown-2
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回答No.2
鳥によって違いますが・・・白鳥など、冬に現れる鳥にとっては、「南の国」とはまさに、日本のことですね!
質問者
お礼
ありがとうございます。 たしかにそうですね。 白鳥にとっての南端が日本なのか…。 「生活」をしながら移動をするのか? 移動時は移動に徹して、 ひたすらかの地を目指すのか? 考えはじめると色々と疑問が出てきます。
お礼
ありがとうございます。 ツバメはオーストラリアまで行くんですね! なんか、何気なく見かけるけど、 すごい奴らですよね…。