職場で休憩から上がった時の挨拶
20代です。休憩から上がった際に、
"休憩戻りました" と報告(挨拶?)するのは大事だと思うのですが、
"休憩ありがとうございました" が義務化されている職場がどうしても理解できません。
理解できないと言っても、言いたくない等の理由ではなく
どうして、なぜその文言が義務化されるようになったのか、経緯が知りたいです。
このような事を直に上司に聞こうにも "マナーだから","常識だから" と理由なしに流されるのは目に見えていますし
常識知らずのレッテルを張られてしまう可能性もあるため聞くに聞けません。
以前働いていた職場では休憩の時間が従業員全員特定の時間に定められており、全員が把握しているため
"休憩戻りました~"くらいの挨拶はあったのですが、"ありがとうございました"を言っている方は一人もいませんでした。
この様な体験もありますます不思議で仕方がありません。
個人的に一番理解できる考えとして、
"忙しい時間帯に休憩させていただきありがとうございます"
があるのですが、結局休憩は労働基準法によって定められており義務であるため、義務を取らせて頂きありがとうございますとほぼ同義になるのではないか?と思い完全に納得ができません。
何故この様な習慣が根付いたと思われますか?
また、現代の状況下においてこれらに適応する理由はあると思いますか?
もしよろしければ、お手すきの際に皆様のお考えを教示していただければと思います。
よろしくお願いします。
お礼
そうなんですか。 厳しい世界ですね。疑問が解けました、ありがとうございます。