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(319)At a cheerful festival of the gods do not cut the withered from the quick upon that which has five branches 1338 with bright steel.
- 神々の楽しい祭りにおいて、五本の枝のあるそれ(木)の生きた枝の中から、急いで、枯れたもの(枝)を光輝く剣で切り落としてはならぬ。
- 宴会で混酒器の上におたま(じゃくし)を決して置くな。極めて有害な悪運がそれに付着しているからだ。
- お前が家を建てる時は、荒削りのままにするな。カーカー鳴くカラスがそれに住みついて、しわがれ声を出すかも知れぬからな。
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▼(a) At a cheerful festival of the godsについて、festivalは誰が誰のために開くのか。(神かも知れない)ofは本来「属する」意味ですが、ここは「神々の祭り」でよいかと思います。正しいでしょうか。 ▽ofをそのまま訳すと神々のお祭りになってしまい、生命に限りがある下俗な人間は参加できないはずです。ここではforぐらいの感じで受け止めればいいとおもいます。つまり、神々を奉るための賑やかな祭礼ぐらいで。 ▼(b) the withered from the quick upon that which has five branchesについて、 the withered: 枯れた枝の略 the quick;生きた(枯れてない)枝 from; の中から(選択の意味) upon that;これは「五本の枝を持つそれ(木)の上の」 したがって、五本の柄の中から、切り落とすのではない。このように考えましたが、正しいでしょうか。 ▽、何がなんだかよく分からない、おまじないのようなフレーズですが、五本の枝を持つまだ生きている木の枯葉は、研ぎ出した鋼で切り落としてはならぬ・・・としか訳せませんね。 ▼(c)croak;動詞、直前のカーカーと重複を避けて、「しわがれ声で鳴く」とした。 ▽私も同じ理由で、うるさい烏が住み着き、ギャアギャアと鳴くと考えました。 ▼(d) do not leave it rough-hewnのrough-hewnは副詞で、itは名詞 であるから、「荒家磨りのまま、それを残す」→「荒削りのままにする」とした。「木屑を残すな」の意味ではない。このような解釈で正しいでしょうか。 ▽正しいとおもいます。 ▼(e) Take nothing to eat or to wash with from uncharmed pots について、 (things) from uncharmed potsについて、things の略 wash with (water of pots)について、water of potsの略 この解釈は正しいでしょうか。 ▽そういうことですが、少々複雑に考え過ぎているようにも思えます。 Take nothing to eat from uncharmed pots. =Do not eat something from uncharmed pots. Take nothing to wash with from uncharmed pots. =Do not use water from uncharmed pots. と考えれば簡単ですから。 神々を奉る賑やかな祭りにおいては、五本の枝を持つまだ生きている木の萎れた枯葉を、研ぎ出した鋼(剣)で切り落としてはならぬ。酒席においてはけっして混酒鉢の上に柄杓を置いてはならぬ。極めて有害な病弊がそれに付着しているからだ。お前が家を建てる時は、いい加減な仕上げのままに済ませるでない。さもないと、うるさい烏どもがそこに住みついて、ギャアギャア煩いだろうからだ。怪しげな(清潔でなさそうな)鍋の中にあったものは、食ったり、洗いに使ったりしてはならぬ。その中には害毒が含まれているからだ。
お礼
回答を読んで。 質問者はカーカー、ギャーギャーのわけのわからない(ような)質問をしました。 Take nothing to eat Take nothing to wash 等は、基本中の基本的な解釈ですが 質問者は、まだ、危なげなところがある。 良くわかりました。 ありがとうございました。