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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:よろしければご指導をお願いいたします。)

住宅新築中の増額請求対応について

このQ&Aのポイント
  • 住宅新築中に増額請求があり、事前の報告もなく、独自の判断での追加工事が行われています。増額の理由として排水ドレーン追加やコンクリート強度向上などがあります。増額額も数十万に上りますが、このようなケースはやむを得ない事情もあるかもしれません。しかし、事前の告知がないまま増額された工事に対しての支払いについてアドバイスをお願いします。
  • 住宅の新築中に増額請求があり、排水ドレーン追加やコンクリート強度向上などの追加工事が行われました。増額額は数十万に及び、事前の報告がなかったため疑問を抱くとともに支払いに戸惑っています。このようなケースにおける対応や支払いについてアドバイスをお願いします。
  • 住宅新築中に増額請求があり、排水ドレーン追加やコンクリート強度向上などの追加工事が行われましたが、事前の報告がないまま請求されたため不安を感じています。増額額は数十万に上りますが、これは妥当なのでしょうか。このような状況における支払いや交渉の方法についてアドバイスをお願いします。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.3

業者の独自の判断で、というより、見積りが不十分で落しがあったではないでしょうか。 ドレーンの追加は、バルコニーなどの面積や形状に合わない(不足する)数量しか拾っていなかった、コンクリートは必要な基礎巾や厚み分を拾っていなかった、見積もりの時点で地盤を考慮していなかった、など。 リフォームの場合は契約時には予測不可能で追加が出ることは時々ありますが、新築でというのは、見積もりがずさんだったからでは?と思います。 施主が契約後に、あれもやってくれ、これもやってくれ、と言って追加ならわかりますけどね。(それでもそのたびに追加の見積もを出します) 先の方がおっしゃるように、理由などを聞いて、納得がいくまで話し合うことでしょう。 ちなみに、相見積もりで業者を決めた場合は、「実は見積もり落しでした」なんてのは、なしですよ。(業者持ちってことです)

aji9999
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。 今回記載をしていませんが、お願いしている追加工事も確かにございます。 ただ、この4点については完全に業者の判断による施工で且つ事後説明です。 この点を強調し再度話合いをしたいと思います。 どうもありがとうございました。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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