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【転勤族として生きる】心得を教えて下さい。
【転勤族として生きる】心得を教えて下さい。 独身の転勤族です。 転勤族になった当初は律儀に住民票や免許証などの住所変更をしていたのですが、あまりの煩わしさに『住所は全て実家にしておく』と決めました。荷造り荷解きが多いのでアーミーナイフ(ナイフ、ハサミ、栓抜き等々が付いてるツール)を持つようになりました。人間関係も別れが辛いし本気で彼女を作らない、まずは赴任先の実質のボスと仲良くなる、なんかを心がけています。常に要る物、要らない物を分けて身軽になっておく… これ以外に何か『独身の転勤族としての心得』があれば教えて下さい。
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すいません、お応えになるかどうか・・・。 江戸時代くらいまでの様に、 息の掛かった親類先でご奉公や、俸禄を頂戴する 殿様のために脱藩など無用・・・の頃に比べて、 転勤族と言わないまでも日本全国、親の畑を 譲られたのでない(サラリーマンで雇われる)限り 転勤は何処でもあり、結婚してさえ転勤はありますから、 独身でしかも転勤族としてどうか?のアドバイス は非常にありふれて一般的な話に為りかねません。。。 転勤が煩わしい、と思ってらっしゃる様ですが、 子どもが親を選んで産まれて来るように、人は 職場(仕事)には呼ばれています(ジブンで選んだ 様相になっていますが)。。。理由が何であれ 必ずその場その場に呼ばれている、そこで何かを 気付くようにシナリオを生前にアナタ様で書いて 来ているので、大方その通りに為る、という情報です。 何ヶ月サイクルでそれが行なわれるかや、業種にも 拠るのかも知れませんが、恋愛もホンキになれば彼女も アナタ様が避けてもついてくるし、人の幸せを願って生きる 姿勢でいれば、その先々で間違いなく味方が自然と出来ますから、 (目上・実権者というだけで近づくというのも処世術として 有りかも分からないですけれど)それこそ人間関係も為る様に 為るから心配をする必要が、実際何にもございません。。。 ひと所に居るのも修行ですし、以前居た流通業界でも 2ヶ月、3ヶ月が当たり前の頃、心得よりも動じずに 受け容れて恥じない方が、男として社会人としての 魅力も上がったと実感しています。先々に起こることを 心配すれば、その通りになる―――という意味で、今日 考えたことや使った言葉通りに物事は進みますから、 後先を心配せずに待ってやる、くらいの度胸でいること。 ビクビクせずに目の前に起こることを淡々と過ごすこと。 この2つ、ぐらいでしょうか♪ ドラマがある人生の方が、お爺さんになってからも同級生 ・同僚などと笑い話にできる!という事で、焦らずに待ち ビビらずに立ち向かう姿勢を(キモチの奥底にでも)もてば 味わい深い社会人生活になるはずです。陰ながら応援して おります。。。
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- 2qazzaq2
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赴任先を楽しみましょう 一人でいける居酒屋さんとかみつけて 結構楽しかったですよ。