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転勤の心得
この4月に初めて転勤することになりました。職種は変わりませんが、転勤先は現在の職場(都会)の4分の1くらいの規模なので、仕事のやり方や仕事量が違うと思います。また年齢層もかなり若くなるので責任のある立場が回ってくると感じています。現在の職場では一番下っ端でかわいがられてきました。上司には「次は下っ端ではないのだからしっかりやれ!」と叱咤激励されています。 全然自信がありません。不安でいっぱいです。転勤はマイナスからのスタートという言葉も聞きます。新しい職場に早く馴れるためにはどのようなことに気をつければよいでしょうか?
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新入社員の頃は仕事は手順通り行い、仮に自分がいなくても替りに他の人でもできるようにしておくことが大切と学んだ記憶があります。 はじめの内は自分がたとえ役職者や管理職、また年上であっても違う職場の仕事を謙虚に学ぶということが大切なのではないでしょうか。 今の仕事をやり方などをしっかり学んで現状を把握しないと仕事の改善は標準化もできないと思います。 極端に言えば、職場の事務所から近隣の「地理」や物品の「保管場所」などから、近くに何があるかなども必要なことかも知れません。 偉そうなことを言える立場ではありませんが、下っ端ではないというか管理者や職位が上になるほど責任が大きいのは当然ですが、むしろ職位が上であるほど謙虚な姿勢も大切な要素かと思います。参考程度にでもなれば幸いです。
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- kokuramon
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私は、誰にも何も文句は言わせないように最高で完璧な仕事をするように心掛けました。役職だから「偉い」というのではなく、同じ人間だからミスは必ずする。役職なのは、その人が最前線よりも管理的な仕事にあっているからだと自分に言い聞かせて、役職が相手でもイエスマンにはならないように気をつけました。 まあ、そうはしても、ミスをして文句を言われ、言い返せないこともありましたけどね。 まずは、自分で何が正しいのか?最適最善なのか深く深く考える癖をつけることです。自分の想いが練られたものであれば、相手もわかってくれるし、自信を持って相手を説得できるし、自分が間違っていたら悪かったところが明確に判り反省し、素直に謝れます。
お礼
ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなって申し訳ありません。
- zorro
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仕事の内容がわかっていたとしても会社には会社のやり方があります。まず会社でのやり方を謙虚に学ぶことです。改革はそれからです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 当分は様子見でいきたと思います。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 新生活が始まり、なれないことばかりですが、アドバイスを参考にして新しい職場に馴染めるように頑張ります。 ありがとうございました。