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新しい職場での心得

20代後半(女)です。 事情により転職しなければならなくなり、活動しています。 「これから新しい職場で早く慣れ、仕事をしていくための抱負」 について書くように、と転職アドバイザーに言われました。 私は、経理職で復職したいです。 資格の勉強どうこうの話以外でお願いしたいのですが、 みなさんなら、どう書かれますか? 重くとらえず、ストレートなご意見で構いませんので お願いします。 転職経験のある方、ない方、どちらの方でも構いません。 新しい組織に入ったとき、こんな工夫をした、こんなことを 事前準備した、とかあったら加えてお伝えいただけると、尚、 うれしいです。 失敗経験も歓迎です。 「こんな風にしておけばよかった」とかもお聞きしたいです。

みんなの回答

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.4

経理職で復職なら,P/L・B/Sを作成できます。私は以前からこのように思っていました。会社のために経費節減・創意工夫・改善提案・無駄を省く・整理整頓を考えていました。 上記の言葉以外に他は必要ありません。もし追加するならRMS「レコーディングマネージメントシステム」 R=書類・記録と理解してください。 M=処理・管理と  〃 S=仕組・系統と  〃 例えば給与担当者が突然退社しました。その時後任者は前任者の引き継ぎ書を見ただけで,殆ど一人で計算から仕訳。支払いまで成し遂げました。他の仕事も同じです。このような体制作りは,仕事が早く効率的なので会社としても経費節減になるのです。 失敗談は,私が上記の提案をしたとき,皆さんから仕事は文章通りに行かない。それにRMSをしている暇がないと云われました。そこで,7人の管理職の一人が,出来ないと思って挑戦・実行しなければ,何も出来ない,それに経費節減になると賛成してくれました。 後日それで総務課の課長が支店長命令で本社の会議へ出席の際に提案するよう云われ提案しました。喜んだのは支社・本社の管理職です。経費の節減になる。これを全社的に徹底しようと決定しました。実行の結果各工場・支店・支社・本社での最初の節減は数百万円になりました。 例を書いてみます。 R・M・Sが無い時は引き継ぎ書が無いので口頭で教えていたが,給与関係は一度聞いて賃金計算から,社会保険料・住民税・所得税他を計算「証憑作成」・仕訳をそう簡単にできるものではありません。しかし。一連の引き継ぎ書があれば容易に実践が出来るのです。 これは給与関係にととまらず,他の業務や契約書・覚書等にも有効なのです。一丁一旦に出来ませんが,出来る事・所から実践してください。

  • mai0014
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

こんばんは。自分自身の気持ちをストレートに伝えた方が良いと思います。仕事していく心得は自分で決めていくこと。何をしていくか、自分で決めるものです。例えば自分は教わったことはメモして仕事に慣れるように頑張る。 自分の中で何が得意で何が苦手か整理してみると文章にしやすいですよ。

回答No.2

転職アドバイザーに「書け」と言われたのは その人を感心させるようなものを、他人のチカラ 借りて「書け」と言ってるんじゃないんじゃないですか? 人に聞いて立派なもん書いてもなんの意味もない

  • akiba555
  • ベストアンサー率16% (102/623)
回答No.1

 こういうのは個人のがんばりなんですが・・・ 「これから新しい職場で早く慣れ、仕事をしていくための抱負 今までの経験をいかし。一生懸命がんばります 新しい組織に入ったとき、こんな工夫をした、こんなことを 事前準備した、とかあったら加えてお伝えいただけると、尚、 うれしいです。 これはここの職場により変わりますね。まあ無難にメモ帳を使う。挨拶しっかり。こぎれいにするですね

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