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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高額な家賃滞納の保証人)
高額な家賃滞納の保証人となった結果、賃貸契約の厳しい現実に直面
このQ&Aのポイント
- 知り合いの女性に平成6年に公団の保証人を頼まれたが、滞納が始まり3年後に連絡があり、滞納額は総額320万円に上る。
- 保証人の契約書が偽造されており、滞納についての記載がないため公団から追い出せなかったが、支払い金額の減額と分割払いを希望している。
- 訴えられているのは群馬県の公団であり、現在、女性の居場所は分からない。
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質問者が選んだベストアンサー
弁護士に依頼しましょう。 記載の事実だけを前提にする限り、 いくつかの法律上の主張を組み合わせることで、 支配義務がなくなる可能性がありますので。 なので、おいそれと公団と話し合いをする前に、 弁護士に依頼に行かれるのをお勧めします。
その他の回答 (3)
- santa1781
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回答No.4
『異義あり』とだけ返事すれば、通常訴訟に移行します。一円も支払う必要はありません。平成6年の賃貸保証が現在まで続いているという主張は無効です。(どこかの高等裁判所判例あり) 最悪でも、家賃(賃料)は支払期日から5年で時効になります。 普通の弁護士なら、簡単に対応できます。普通の弁護士が居るかどうかは知らん。
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.3
支払う必要はありません。弁護士に相談してください。
質問者
お礼
有難うございます。 まだ、相談はしていませんが、2週間の間に意義申し立てをしなければいけないので、焦っています。
noname#108517
回答No.2
連帯保証人が減額や分割を言っても無駄です。 確かに公団の落ち度はありますが、責任を負わないのが役人の常です。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 やっぱり裁判をやっても駄目でしようか?
お礼
ご回答を頂き有難うございました。 月曜日に公団に行って話しをするつもりです、話だけは聞いて来るつもりです、返答はせずに、その後に弁護士に相談するつもりです。 ご回答の中でいくつかの法律上の主張を組み合わせると、言われましたが、どのような点でしょうか? もし、宜しかったらご教授ください。