※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高額な家賃滞納の保証人)
高額な家賃滞納の保証人となった結果、賃貸契約の厳しい現実に直面
このQ&Aのポイント
知り合いの女性に平成6年に公団の保証人を頼まれたが、滞納が始まり3年後に連絡があり、滞納額は総額320万円に上る。
保証人の契約書が偽造されており、滞納についての記載がないため公団から追い出せなかったが、支払い金額の減額と分割払いを希望している。
訴えられているのは群馬県の公団であり、現在、女性の居場所は分からない。
知り合いの女性に平成6年に公団の保証人を頼まれたので、口約束で了承しました、その当時は一緒に仕事をしていたのですが、まさかと思ったのですが。それから直ぐに、仕事に行き詰ってしまい、その仕事は辞めてからは連絡しませんでした。そして、その年の7月から滞納が始まり、滞納が始まって3年後に公団から連絡があり、滞納していると言われたので「直ぐに追い出せ」と言いました。そして、何度もその女性に連絡をしたのですが、連絡がつかずにいました。
それから、平成16年まで滞納を続けたそうです。
そして、一昨年に公団から連絡があり、言って話をしましたが、結果は県から通知が行くとの事で、今年になって、先週に通知が来ました。
支払い金額は160万です、これは保証人が2人いるので半分です。
ですから総額は320万の家賃の滞納です。
それと保証人を引き受けたのですが、契約書は偽造されていましたが、今更駄目だとの事、それをひっくり返す事は難しいだろうとの事です(司法書士弁)
私の言い分ですが、
10年も追い出さなかった公団に落ち度は無いのか、常識の範囲を超えていると思う。
滞納についての記載が無ければ何年でも追い出さないのか。
保証人ですから、支払いますが減額をしてほしいです、それも分割で
訴えられているのは群馬県の公団からです。
それと、現在は彼女の居場所は判りません。
お礼
ご回答を頂き有難うございました。 月曜日に公団に行って話しをするつもりです、話だけは聞いて来るつもりです、返答はせずに、その後に弁護士に相談するつもりです。 ご回答の中でいくつかの法律上の主張を組み合わせると、言われましたが、どのような点でしょうか? もし、宜しかったらご教授ください。