- ベストアンサー
Alternator/generatorって何の事でしょうか?
先日車のエンジンを掛けようとすると、聞いた事もないような音がしてエンジンが掛かりませんでした。 レッカーをし修理してもらってのですが、結局何が悪かったのかわかりません。 今現在海外で生活しているので、修理屋の方の言っている事が良く分からなかった為です。 領収書を見ると、『ALT Alternator/generator』と書かれているのですが、これは一体何の事でしょうか? 辞書を引くと『発生装置』とあったので、何となくは想像つくのですが、 できれば詳しく知りたいので、ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 またこの部品は寿命で壊れるものなのでしょうか? それとも何かのアクシデント(衝撃等)で壊れるものなのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
オルタネーター/ジェネレーターですね。 交流発電機です。 日本車の場合は10万キロを軽く超す寿命があると思いますが、水をかぶったり、ベルトの張り過ぎだったりの外的要因で寿命が短くなる場合もあります。 壊れる場所としては、レギュレーターと言われるところがパンクして出力が無くなったり、異常電圧が出たり。 ベアリングが破損して軸ずれを起こして異音が出たりです。 異音がしてエンジンが掛からないのなら、発電機の破壊なんでしょうね。 で、発電機を交換した。と。 そんな感じじゃないでしょうかね。
その他の回答 (1)
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
発電機です。 エンジンが回っているときに発電してバッテリーに充電するためのものです。 ジェネレーターは発電機全般、オルタネーターは交流発電機のことです。 普通、車は交流で発電して直流に変換しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 発電機が壊れていた為、エンジンが掛からなかったのですね。 お陰様で理解できました。
お礼
寿命は結構長いのですね。安心しました。 ご回答ありがとうございました。