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正八面体について

図のような正八面体(左図)の中心を頂点として、立体をつくると立方体ができる。正八面体の表面積は、この立方体の表面積の何倍か。 この問題に関して質問です。 解説(右図)では、 AG:GM=2:1 よって、GH=1/3AF AF=BDであるからAF=√2a GH=√2/3a になると書いてあるのですが、どうしてAF=BDになるのかよく分かりません。 AF=BDになる理由を教えてください。 ちなみに、答えは3√3/2です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yanasawa
  • ベストアンサー率20% (46/220)
回答No.2

ABFDを通るように切断すると、底面が正方形のせい四角錐が2個できます。 BDはその底面の対角線です。 AFも同様です。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

おはようございます。 添付された図をみると、AF= BDとは言いづらそうですが、 正八面体ですから、それぞれの辺の長さが等しいことはいいと思います。 ・3点B、C、Dと図で隠れている一点(点Iと呼ぶことにします)でできている断面と ・4点A、C、F、Iでできている断面は ともに正方形になっています。 よって、それぞれの対角線を考えれば AF= BDであり、その長さは辺の長さの√2倍となります。