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病気で一度、看護学校退学しているけど

高校卒業してから、そのまま看護学校に入り3年の終わりくらいまでいました。 卒論を間じかに、急性腎炎にかかり留年しましたがその年も再発しました。 残念ながら退学し今社会人をしておりますが、やはり長年の夢だった看護婦が 忘れられません。 再度受けなおしてみようかと考えていますが、病気したこと・退学は受験時の大きなネックになるだろうと思えてなりません。 病気のほうは完治し、良好な健康状態ですが、看護婦は体力的にもきつい仕事だし。 こういう例は稀だと思いますが、同じような経験をしたかたがいらっしゃったら ぜひ、お話聞いてみたいです。

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  • hidesaru
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回答No.1

こんにちは。 私も病気をした後、看護学校に入りました。 入学できるかどうかですが、学校の対応によって違うと思います。 私は7校受験しましたが、病気をしたことをマイナスと見る学校(4校)と 治っていれば関係ないとする学校(3校)がありました。 (私の病気はバセドウ病。手術しましたが半年に一回の検査通院を継続する必要あり。) ほとんどの看護学校では2次試験に面接があるので、その時に その学校の方針というか、病気をした人に対しての対応が分かると思います。 で、治っていれば関係ないっていう感じだったら自分を思いっきり アピールすればいいと思います。 受験前に分からないのがネックですが(^^; とりあえず1次試験である程度成績が良ければ 2次試験で「病気したから」という理由で全部不合格ということはないと思います。 osa27さんがどこの看護学校を希望しているかが分かりませんが。。。 私の経験で一番酷い対応をされたのは新宿の国立医療センター付属です。 「自分が病気なのになんで看護婦になりたいなんて思ったの?」 面接で冷たく突き放されて返す言葉がありませんでした。 看護学校に在学経験もあるとのことなので、元いた学校の教務とかに 相談してみるのもいいのでは? 頑張ってください。

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  • gost
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回答No.2

私が以前勤務していた病院に臨床実習に来ていた准看護学生には、一度その准看護師養成校を退学し、再度入学したという学生が何名もおりました。 現在の勤務している病院に臨床実習に来ていが准看護学生にも、再入学している学生がいました。 私の職場の娘さんは、看護婦養成所が辛くって一度退学していますが、30歳ぐらいで、再度、看護師養成所に入学しなおしました。 看護婦養成所の勉強や実習が辛くて退学した人も入学できています。 理由は何であれ、一度退学して再入学する看護学生は少なくはないですよ。 急性腎炎という明確な理由があるのですから、辛くって退学した人達よりも立派な理由になると思います。 引け目を感じずに、それをばねに再挑戦頑張って下さい。