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卒業について
法学部の4年生です。2年生が終わった段階で4年で卒業所要単位が満たせなくなったため就活などは全くやっておりません。自分は留年だなとずっと思っていたのですが、最近になって卒論を書けば卒業ができるかもしれないということがわかってきました。うちの学部は卒論に関しては自分から志願しない限り書くことはないので、今まで全く考えていませんでした。ちなみに今の自分の単位は74で卒業にはあと50単位要ります。今年は履修制限により46単位までしか履修できませんが卒論が4単位なので合わせると50単位となりぎりぎり卒業ができることになります。しかし、もう留年する気だったので就活に関しては全くしていないため、今年46単位をとりつつ卒論書きつつ今から就活を始めるということになります。やはり当初の予定どうり留年したほうがよいのでしょうか?いまから就活というのは遅いでしょうし、自分自身まだ進路に関しては漠然としていて、公務員を目指すのもいいかなと思ってもきています。それとも、多少無理してでも今年卒業したほうがよいのでしょうか?
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就職(内定)の目処があるなら卒業するのも良いかと思います。ただ、新卒として就職活動ができるのは、大学在籍中だけですので、意図的に留年するのも方法のひとつです。 卒業してしまうと、中途入社の枠での就職になるケースが多くなります。社会人歴のない中途入社は、ちょっと難しいです。 就職留年は、1年なら、そんなに悪いイメージは就職活動時に相手に与えないと思いますよ。 まずは、就職活動で内定を取りに行ってみることかと思いますが。
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ぎりぎり卒業できるなら頑張って就職すれば いいでしょう 留年は就職に不利だし学費も無駄です 単位が足りなくなる理由があるのだから 今こそ本気で頑張る体験が将来何かの 役に立つと思います。 就活ならネットで調べて間に合いませんか?
経済的に許せば、留年して就職活動して手堅く新卒採用を狙った方が得策だと思います。 ただし、責任は終えませんので自己判断の参考程度に。謝