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退社した人の呼び方
取引先の人との会話では、社内の人に「さん」等を付けませんが、 例 Aが作成した資料です 他社の人と会話中に退社した人の名前が出た場合(他社の人も退職した事を知っている)「さん」は付けなくて良いのでしょうか? 例 他社の人 Aさんが以前資料を作っていたと思いますが? 自分 はい これがA(さん)が作成した資料です。 「さん」を付けなくて当然の様な気がしますが、退職し今は会社と関係ない人間と考えてしまうと少し???といった気になって。 宜しく御願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえ退職した社員であっても、相手に「これはAさんが作成した資料です」と言われると、かなり違和感を持ちます。 退職したか在籍しているか、またそれを相手が知っているかいないかは相手には直接関係のないことですから、 「これは(もと社員の)Aが作成した資料です」などがふさわしい言い方です。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.3
No.2の方の回答の通りですね。 >退職したか在籍しているか、またそれを相手が知っているかいないかは >相手には直接関係のないことですから、 退職したかどうかは相手には関係のないことです。 呼び方を変える必要はありません。 余談ですが、ほとんど取引のない会社の営業マンからよく「担当が替わったのでご挨拶に・・」と言って電話がかかって来ますが こちらとしては、どうでもいいことなので時間を取られたくないな、と思ってしまいます。
- yamato1957
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回答No.1
相手が退職の事を知っていれば「さん付け」で良いと思いますよ。
お礼
>退職したかどうかは相手には関係のないことです。 呼び方を変える必要はありません。 この考えが正しいようですね。 どうもありがとうございました。