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腰痛

慢性腰痛で困っています。整形外科で診断をうけ椎の4・5番の間隔が狭いといわれましたが、それほどひどい症状ではないと言われました。現在はそれほど痛くはないのですが、また痛むのではという恐怖心と少々の痛みでも過剰に反応してしまい、精神的にも疲れ気味です。心因性ということも考えていますが、なにかいい対処法はないでしょうか?アドバイスを

みんなの回答

回答No.6

確かに、整形外科ではなかなか・・ですね レントゲンとかで精密に検査するのはいいとは思います。 私は、整体を仕事にしてますが、昔、ぎっくり腰をやって、友人に紹介された専門の 治療院に行き、二回で普通の状態になりました。いつも、混んでるので、大変でしたけどね

  • tomy8821
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

整形外科、整体、鍼灸、マッサージ、カイロプラクティック…国家資格とか云々よりも質問者さんは、なんとか痛みが軽減しないか普通の生活が送れるなら何か良い方法はないかと悩んでみえると思います。 痛みや辛さはその本人しかわかりませんしね。 原因不明もしくは精神的なもの=弱い人間とまわりが決めて理解してもらえないことほど辛くまた痛みを増強するようです。 質問者さんのお話をじっくり聞いて、状態を理解しその時々の症状によって治療してもらえる病院なり整体師さんなり鍼灸師さんが早く見つかると良いですね。 私の娘(高校生)は約2年近く前に試合で4・5腰椎を疲労骨折し以来様々な症状で苦しんで学校も休みがちでしたが、知人の紹介でいい先生に巡り合えたので今はかなり元気になりました。 頑張ってくださいね。

  • koreapopo
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

私は鹿児島県で働いている柔道整復師です。 腰痛は症状によって対処方法は変わってきます。 大きく分ければ、伸展型腰痛、屈曲型腰痛に分けられます。 伸展型は体を後屈したときに痛みが出る腰痛のこと。 屈曲型は体を全屈したときに痛みが出る腰痛のこと。 当然、複合型腰痛とも言うべき、後屈しても前屈しても痛い場合もあります。 急性でなく慢性の腰痛の場合、冷やしたり、もしくは湿布をはってもあまり効果はありません。 さて、腰痛の治療方法ですが、まずは腰痛の原因を突き止めなければなりません。 それをしないで、腰痛の治療方法を語るべきではありません。 直接的な痛みの原因は腰部のインスタビリティ(不安定性)だったり、 骨盤や股関節のモビリティ(可動性)の低下だったりするわけですが、 治療段階において、どの筋肉やどの関節、骨が最も痛みの原因なのかを 診断しなければなりません。 当然、腰部だけをマッサージするだけでは、腰痛は治りません。 確かに一時の痛み解消にはなるかもしれませんが、それだけです。 またすぐに痛みがぶり返すことになり、腰痛を完全に治すことにはつながりません。 だから、その患者さんに必要なエクササイズ、ストレッチ、筋トーンアプローチ、モビライゼーション等が必要になってきます。 だから、周囲の素人意見に左右されず、 きちんとした治療をされることをお勧めします。 ちなみに整形外科に行っても、ほとんどの場合、腰痛は治してもらえません。 レントゲンを取って、鎮痛剤か湿布を処方して帰すだけです。 これで高額な治療費をもらうのだから、慢性腰痛の場合、行くだけ無駄ですね。

回答No.3

こんにちは。 私は椎間板ヘルニアによる(4番、5番)坐骨神経痛で8年も悩んできましたが、最近ようやく治りました。 私も、次にいつあの痛みがくるのではないかと思うと恐怖の日々でした。 でも1日たった7分ある方法を実行したところ、1年以上痛みはありません。 早く完治しますように、お大事にしてください。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

腹筋、背筋の筋トレと適度な屋外ウォーキングです。生活環境、年齢やお 仕事、体型など全く分からないので、一般的なアドバイスですが、実はこ れが一番重要で効果的です。 ヘルニアや分離症、椎間板症など病名のつく腰痛でも、腹筋背筋でどうに かなっちゃう場合が多いです。ちなみにコルセットは筋肉が落ちますので、 歩けない時以外は止めましょう。 ~治療院について~    整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは   全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。   早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。   素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保   険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ   ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ   れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば   驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪   化します。  接骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、整骨院、骨接ぎとも呼   ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている   方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい   わゆるケガを治療する施設です。      一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで   すか? をご覧下さい   http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html      腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」    をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯   し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康   保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて   おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険   から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ   り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険   料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ   とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納   得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に   して浮いたお金が3000億円です。  鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは   それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している   可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、   同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合   は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。   これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開   として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題   です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い   込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。  鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな   らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま   せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。 以上のことから、鍼灸、あんまマッサージ指圧、接骨(整骨)以外は “全て無資格者” です。今では整体、カイロ以外にも操体法など怪しげ なものもありますので、無資格治療院にはお気をつけ下さい。 意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番体に優 しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら鍼治療 がベストな選択です。 しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ てお気に入りを見つけてみてください。 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる 恐れがあるので控えましょう。 ~今回のケースに限らず~ レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。 長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

janlno
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。 他のインターネット情報を見ても、ご回答と同じ意見を多く見ます。 なんとか、自分にあう対処法を見つけます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

心因性は大きいんですよね。 悩んだり、しんどいなと思っている状態で掛かる腰への負荷は平常時よりも相当大きいんです。 貴方は慢性腰痛ですけど、たとえば介護などの仕事をしていて、常にプレッシャーと緊張感の中で動いていると普通の活動でも腰に来たり、利用者さんの重さが何倍にも相当する形で腰に掛かってくるんですよね。だから腰を痛めやすい。 恐怖心はわかるんですけど、今の腰痛治療の基本は運動療法なんです。動かさない、庇う状態は悪化させる事だという認識なんですよね。 もちろん庇う部分も大事ですけど、腰痛持ちなりに身体を動かしていく中で腰自体を強化していって腰痛に対応していく形の治療が必要になるんですよね。 ゆっくりでいいので歩く事も含めて、腰周りを鍛えていく事も含めて前向きに考えて取り入れていく事。 腰痛自体は中々完全に~とはいきませんけど、付き合いやすい状態には持っていくことは可能ですからね。 精神との繋がりも考えるなら、腰痛ばかりに気をとられずに。 もっと気分転換も含めて日々を楽しく過ごす事も忘れずに☆

janlno
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに、腰を気にし過ぎて動くことを恐れている気がします。 もっと前向きに考えて見ます。

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