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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テーマは「外こもり」です。銀行金利だけで海外生活について。
)
海外生活についての銀行金利と外こもりについての考察
このQ&Aのポイント
- 外国での長期滞在における日本の年金や住民税の処理について疑問があります。
- ブルガリアにおける健康保険の有無や金利の安定性についても知りたいです。
- 金利5.5%で2000万円を預ければ毎年110万円の利益が得られると考えていますが、この考えは正しいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
日本に居住していませんから、日本では住所不定、つまり住民税はありません。社会保険も25年間支払って幾ら貰えるのか解からないから、支払う必要無しと思います。 ブルガリアは知りませんが、オーストラリアのパースに友人(女性55歳ぐらい)が貴方のような生活で住んでいます。 ご主人を亡くされ、二千万円の現金をオーストラリアの銀行に預けて金利の年間8%で生活しています。160万円の金利で生活できているようです。 金利は変動しますから、注意が必要です。
お礼
オーストラリアを調べましたが、やはり物価が高いので、現在の8%では元金3000万ないとキツイと思います。年金はやはり中途半端で払わないよりも、貰えるまで払ったほうがいいと結論しました。ここでアフラックとかに変更するよりも、日本国運営の年金のが信頼性はやはり高いと思います。