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TOEICに関する噂（IP、韓国、再利用、問題流失）
- TOEICで使用される問題は、日本のIP試験において韓国の過去問が使われているという噂があります。
- 日本の問題が韓国で再利用される一方で、韓国の問題が日本で再利用されない理由には、問題の流失が関係している可能性があります。
- 韓国のTOEIC公開テストは毎月実施され、日本円で3000円程度の費用で受験することができるという噂もあります。
- howprogram
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TOEICは日本人が依頼して米国ETSに開発してもらったテストです。 各国で受けられるようですが、日本と韓国が二大実施国だと聞きます。 TOEIC30周年ページをご覧になると秘密？と歴史が出ています。 http://www.toeic.or.jp/30th/ 過去に使用した問題は、韓国と共通で利用しているかどうかは知りませんが、日本国内で使ったものを日本で使いますよ。 問題用紙まるごと全部でなくて、設問をバラバラとですが。 IPテストについては公開テストの過去問題であると運営側が明言しています。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_9.html TOEICに関する考え方はいろいろあるのかもしれませんが、 この辺をご覧になってみては。 TOEIC Squareのアドバイス http://www.toeic.or.jp/square/advice/advice_score/attitude.html http://www.toeic.or.jp/square/advice/levelup/ 学習者がレベルチェックとして用いる場合のアドバイス http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_toeic.html http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item110.htm
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- takeshiba0
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こんにちは。 私も、スコアを伸ばす為に、色々と試験問題の研究に励んだ時期がありました。 質問に対してダイレクトに答えられませんが、問題の再利用に関して自分が知っている事を何点か記載いたします。 (1)ＴＯＥＩＣの公式問題集（Ver1～Ver4）でよく出てくる単語が、実際の公式テストにも良く出てくるのみならず、リーディングの問題で殆んど同じような文章を実際のテストで見た事があります。 (2)ＴＯＥＩＣのテストは使いまわされているため、過去の公式テストで出てきた問題が翌年のテストでも出てくるという事がありました。 簡単な問題が使いまわされても余り意味が無いですが、引っかけ問題が、同じ引っかけで出てきたのには驚きました。 なので公開テストが終わった後、２ＣＨねるで皆の記憶力を寄せ集めて問題を複製し（複製まで行かなくても、Ｐａｒｔ４とＰａｒｔ５で出てきた単語を寄せ集めるなりして）次回に備えるという皆の発想も分かります。 自分が知っているのはここまでですが、ＴＯＥＩＣは戦略練るだけでスコアは100点違ってくると思っています。自分も何も知らない状態で受けてスコア660だったのが、戦略をひたすら練るだけで次回に840、ＴＯＥＩＣの本を買って真剣に勉強してその次の回には885まで上がりました。 例えば、時間が命のＴＯＥＣＩテストで最初のＤＩＲＥＣＴＩＯＮの2分間をPart3やPart4の先読み（リスニング苦手な人）であったり、Part5解き始める（リーディング時間無くなり気味な人）事で、スコアは10～20点違ってくるはずですし。 ご参考までに宜しくお願いいたします。
お礼
Thanks for your advice.
お礼
thank you.