角食パンの成形について
角食パンの成形について
最近、角食パン作りにはまっています。
2斤サイズです。
成形方法はたまたま見たレシピが、ベンチタイムの後、2等分にしてそれぞれを「板状→三つ折り→平行にさらに二つ折り→棒状→U字かN字」に型に入れる方法でしたので、最初はU字で型に収めて焼いていました。
しかし、試しにN字に成形したらU字よりもキメ細かく焼きあがるような気がしましたので、しばらくはN字に成形していました。
それがここ最近、「板状→三つ折り→垂直方向にに丸める→焼き型」という方法を知り、3回ほど焼きました。
すると、3回とも、焼きあがった時点で型からはみ出してしまい、蓋は開けづらいし、やっとあけても上部の4辺がピラピラ~と薄い耳ができてしまうのです。(蓋との隙間に生地が食い込んだ感じです。)
そして、型から外した時点でしぼんでしまうのです。
焼きに入る前の発酵具合はU/N字の成形の時と同じです。
これはやはり成形方法によって起こった現象なのでしょうか?
パン作りに詳しい方、教えていただけないでしょうか?
また、実際のところ、どのような成形が適してるのかも合わせて教えて頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
お礼
また助言をありがとうございます。 チョココロネの中身と同じクリームなんですね。 クオカなどで探したり、市販のちょこペンなども試してみようかなと思います。 ・・ほんとにカスタードは焦げやすくて、私も失敗してますね(~_~;)