- 締切済み
頭の悪い人間に選挙権は不要である
「頭が悪いのは自己責任である。 従って、頭の悪い人間の権利を、ある程度制限しても何ら問題は無い。制限されたくない者は勉強努力すれば良いのだから。 例えば選挙権などは頭の悪い人間には不要である。 選挙権を国家資格とし、政治、経済、国際関係、近現代史などのテストを受験し合格したものだけに選挙権を与えるよう法改正することを提案する。 制限される原因は自分の不努力にあるため、憲法で定める制限選挙にはあたらない。 これにより日本の政治は、愚民向けパフォーマンス重視の愚衆政治から解放されると同時に政治家の質も格段に向上し、現在日本が抱える数々の諸問題は直ちに解決することであろう。」 という論について、みなさんはどう思われますか?
- みんなの回答 (99)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
- ベストアンサー率12% (11/86)
回答No.59
お礼
民主主義が絶対ではありませんよね。 極端な事を言えば、私は中国のような指導部制でも良いかとも思います。 民主主義や主権在民は絶対に正しいといった既成概念は捨てて、ゼロからいろいろな可能性を考えてみませんか。 >法律家の資格を持ってない人以外は、投票できないという暴論はどうでしょうか? 暴論だとは思いません。それもアリだと思います。 >結局、国民の意識を上げる啓蒙しかありません。 同感です。しかし啓蒙しても意識が上がる人と上がらない人がいますよね。 啓蒙+選別で本来の効果が発揮できるのではないかと。 私は、選挙に興味の無い人には無理して投票しないように言っています。 気分で投票されても困りますので。 ありがとうございます。