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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【若者はなぜ選挙に行かないんですか?】)

若者の選挙離れが進行中!投票率低下の理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 18歳に選挙権を与えても結局行かない人が大半になるので投票率がまた下がります。
  • 20歳から24歳の投票率はわずか29.72%で、若者の選挙離れが深刻です。
  • 若者は政治に興味がない一方で、政治家への批判は多いですが、実際に投票に行っていない人が多いのが現状です。なぜ若者は選挙に行かないのか、その理由について考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233747
noname#233747
回答No.6

若者が選挙に行かないのは、自分が一票投じた所で何も変わらないと考えている為です と、言うのも、日本は少子高齢化、若年層より高齢者層の方が人数が多いです さらに、投票率も高齢者の方が高いです その結果、若年層が束になってかかっても、高齢層の人達には数字の上で叶わないと言う事です 政府もその事は十分に承知しています 先の、補正予算案で低所得の高齢者に給付金として3万円が配られる事になりましたが アレも高齢者層の票と勝ち取るための、バラ巻き政策です 社会保険の充実の為、あれこれ手を尽くすのに、少子化問題にも繋がる 待機児童問題には何も手を付けない そんな、高齢者優遇の政策をすれば、若者が政治離れするのも止む無しだと思います (だからと言って、高齢者死ねと言っている訳ではないので、誤解は無き様に) ただ、私はその考えは間違っていると思います と、言うのも、前々回の衆院選の際、無党派層と言われる人達が立ち上がり 政権交代を実現しました あの時の投票率は、例年に比べ、比較的高いものでした 確かに、若年層より高齢者層の人が多いのは事実です が、しかし若年層の7割近い人が投票に行っていない訳ですから もし、その7割全てが立ち上がれば、何かが変わるかもしれません その事に気づいて呉れれば…とも思いますね >なぜ若者は選挙に行かないかと言うと政治に興味がないけど、政治家の不祥事は許さないという変な行動を取っているのか教えてください 私は若者ではありませんので、その気持ちは判りかねますが 政治に不満があっても自分一人の力では何も変えられないので その捌け口として、ネットに書き込んでいるんじゃないかと思います ただ、その行動は無意味だと思いますね 何せ、この国の偉い人は、匿名だから本当の事か判らないと 国民の悲痛な叫びを無視する様な人達ですので

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (5)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

japanway さん、おはようございます。 そりゃそうですよ。選挙へ行っても何もかも変わらないどころか、かえって生活が苦しくなっている。政党の名前なんて変わっているくせに議員候補の名前は変わっていないんですからどういう政治を目指しているのかよくわかるんですよ。 戦争を経験した人たちは違う。もう2度と戦争は嫌だというはっきりした意見を持っているんだから当然です。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.4

18歳からになったので18歳19歳の人は面白がって行くでしょう。投票率は絶対に高いと思います。ゲスの極みとかベッキーとか書く人も多いと思いますが。なのでご心配なく。 で、行かないのは興味が無いからに尽きます。行っても変わらない。これも正しいです。おそらく徴兵制導入半々ぐらいに盛り上がったら行くでしょう。まあそのときには法律は成立してしまってるとかになるでしょうが。要するにそれまでは行かなくても同じ。と考えているので。 はっきり言えば今国会議事堂に居る人達は自分たちの代表だなんて1000%思ってない。自分もそうですが国民投票でもない限り政党選挙、選挙区選挙、比例代表なんか選挙として成り立ってない。その仕組みを取り入れてしまった今の老人たちのためにある制度。要するにバカな連中が作った選挙という仕組みに自分がまきこまれるのはうんざり。乗っても時間の無駄。そもそも政治家になろうなんてのは通常は「人間として変わり者」。学校でもなんでもそういうのに立候補する連中からいじめの対象になってます。そんな連中のメシの種のために自分の大事な時間を割くなんてありえない。無視が一番。 大方の若い人はそう思ってるでしょう。

回答No.3

 もう随分前のような印象のある大阪都構想の住民投票。実は昨年5月の話なのですが(笑)  この時の投票率が66.8%でした。自分自身の将来を本当に変えるこういった住民投票ですらこの数字です。結果は御存知の通り反対70万5585票、賛成69万4844票のわずか11,000票ほどの差で都構想反対となりました。  この結果を踏まえて「やっぱ投票しても何も変わらない」と開き直った若者が多いのか、「若い世代がもう少しだけでも投票に行ってたら変わってた」と反省しながらも、やはり投票に行っても変わらないことを再確認したのかはわかりませんが、結果からわかるように40代以下の若い世代が1%でも投票率が増えたなら都構想は成立していたはずです。  このことを若い世代がどう捉えるかですね。 選挙に行けば変わるかもしれないと認識できたとしても、選挙投票に行かないのならこの国の将来を語る権利はぜったいにありません。  ようするに今の若い世代(1970年代以降生まれ)は幼い頃から上げ膳据え膳でなにもかも恵まれていて、他人任せなのでしょうね。自分が頑張らなくても他人が頑張ってくれる・・・そういう認識の人が多いのでしょう。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

18歳から投票権が与えられるという意味で見ても、 政治に口出し出来るのは納税している人ではなく 投票に行った人が口出し出来るという意味になる。   ↑ 違います。 18歳未満の誰にでも表現の自由が与えられていること からいって、日本人であれば、誰でも 口出しが出来ることを意味しています。 そう総務省は思っている。    ↑ これも間違いです。 国民は政治に関心など持たなくてよい、と 思っています。 なぜ若者は選挙に行かないかと言うと政治に興味がないけど、 政治家の不祥事は許さないという変な行動を取っているのか教えてください。     ↑ 今の若者は二極化しています。 優秀なのは素晴らしく優秀ですが、アホは、徹底して アホです。 優秀な若者は政治に興味がありますが、アホには ありません。 総理大臣の名前さえ知らない若者がゴロゴロしています。 そして、優秀な若者は少数派です。

  • clickstar
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1

私もそうですが、選挙には興味がないんですよ。 名前すらわからない。 行かなくても困らないし、行ったところで何も変わらないと思うからです。 人は面白い所、楽しい所には行きますよね。 不愉快なところには行かないんです。 舛添さんがニュースになってみんなSNSで面白おかしくツイートしていたりしますが だからと言って若者が選挙に興味があるわけではないんですよね。 どうでもいいんです、何も変わらないから。 少し前に、政治の車が近所を走っていましたが お店でも演説がうるさくて耐え難かったらしいです。 営業妨害だったとか。 自分の事しか考えてないのがわかりますよね。 他人の事を考える。 それが出来ればもう少し政治は良くなるんだと思いますよ。