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子供の知識披露が問題になっています。どう対処すれば良いでしょうか?
- 子供が知識を大人に披露しすぎる問題に悩んでいます。近所の方やママ友達などに延々と話し続けてしまい、ご迷惑をかけてしまっています。子供の向学心は素晴らしいと思いますが、人に聞かれているわけではない場所で考えを披露することは避けるように伝えたいと思います。
- 子供が知識を大人に披露しすぎる問題に悩んでいます。他人に長時間話し続けてしまい、ご迷惑になってしまっています。子供の向学心は素晴らしいと思いますが、他人の時間を尊重することも大切です。娘には身内相手に話すことや、時間を制限することを伝えたいと思います。
- 子供の知識披露が問題になっています。他人に話し続けることでご迷惑をかけてしまっています。子供の向学心は素晴らしいと思いますが、相手の方に御迷惑にならないよう範囲を考えることが必要です。娘とじっくり話し合い、大人相手には短時間で披露することを伝えたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 読んでいてほのぼのとしていて、それでいて質問者さまの狼狽も手に取るようにわかって(すみません)ほほえましく思いました。 それを聞くのが大人である限り、あまり心配はないと思いますよ。 そういう子供さんって結構いらっしゃいますよね。 大人なら忙しければうまく逃げますから大丈夫ですよ。 あくまでも質問者さまご自身がどうされたらいちばん気が楽かの問題だと思います。 私でしたらおそらく、そのときは少々子供を傷つけることになるとしてもはっきり言うと思います。 「その図鑑の話は○○ちゃんやパパやママは好きだけれど、お友達やママのお友達みんなが好きとは限らないんだよ。その話に興味のないお友達がずっとそのお話をきいていたらつまらなくなっちゃうでしょ。」って感じにするかな。 これから学校ということですので、そのせいでお友達に疎まれたりしたらずっと傷つくと思いますからね。 同じ傷つくなら、あとでいくらでも修正のきく親がその役をかって出た方がいいかなと思うので。 あくまでも私ならの話です。 対大人は、ほんとにそれほど気にされることはないと思いますよ。
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- dakedakepuru
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親の辛いところですね。 向学心あふれる姿勢は頼もしいけど、それが人の迷惑になったり 嫌な思いをさせてしまう空気の読めない子には育てたくないものですしね。 大人はそんなこと思わないでしょうが、子供同士だと「知ったかぶりしてる」「ひけらかしてる」って仲間はずれにされちゃう場合だって ありますもんね。 対お子さん同士ではどうなんでしょう。 まだ大人に対する配慮はわからないだろうから、大人に対しては 「すみません、いつもこんな感じで」って大人から話を切り上げさせてしまうしかないかなぁ。それで「どうして?」って聞くようになったら、 きちんと説明してあげればいいんじゃないかな、って思います。 親が謝るのを見てたら子供も「やっちゃいけないことなのかな」って そのうち空気読むようになると思いますし。 お店の人は、あなたのように色々お客さんに説明するけど それはお客さんが必要としてるから教えてあげるのであって、 自分からペラペラ誰にでも言うのはカッコいいことじゃないんだよ。って 言ってあげるかなぁ…。でもそれで消極的になったら嫌ですしね。 お子さん同士での反応を見てからでも遅くないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 娘は大人と話したり褒められたりするのが好きで、 今のところ大人相手にしかこのようなことはしません。 ですが、小学校でお友達にもするようになったら 嫌がられるのでは・・とそちらも実は心配していました。 「すみません、いつもこんな感じで」というのは、 スマートな切り上げ方ですね。早速使ってみます。 娘の気持ちを傷つけるのを恐れるあまり、相手の方にも もごもごとしか謝れないでいた私でした。。 これからは、相手の方の御迷惑になっている時もある、 ということを娘にわからせるためにも、 きちんと相手の方に謝って切り上げさせようと思います。
- sweet200
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うちの次男も4月から小学生です! でも、そんな勉強家ではないです~(笑) 私だったら、そのままにしておきますよー。 子供の個性だもの! 子供が周りから変な目で見られないかしら・・・って親は心配になるけれど、こちらがいくら気をまわして「あーしなさい。こーしなさい」って言っても変わらないでしょうね。 変わるとすれば、お子さんが自分自身で気づいた時でしょう。 小学生になれば、今までよりも子供の社会が広がり、たくさんの人と出会うでしょう。 その中で、お子さんのそういう部分が、どういう風にお友達や先生等に受け入れられるかをお子さん自身が体験して、「それじゃぁ、これからどうしたらいいかな」って考えると思うんです。 子供って柔軟性があるから大丈夫ですよ! お母様にできることは、お子さんがその事でお友達に何か言われたりして傷ついた時に支えてあげることでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 娘は今のところ大人相手にしか このようなことはしないのですが、 小学生になったら、お友達にもして、 嫌がられるかもしれないですよね・・。 大人の方へのご迷惑とともに、 それも心配していたのですが、 なるほど、子供社会では強烈な パンチをくらいそうですね。 みなさんのご回答を参考に、子供には やめるよう説得したのですが、もしやめないで 傷つくことがあった場合、 子供の変化を見逃さないようにしたいです。
- kanau122
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ごめんなさい、何を勘違いしたのか?来年から小学校とかかれているのに年令を全く勘違いしてしまいました・・・・。 来年から小学校なんですね。 さきほどの回答を削除したいのですが、できないようなので忘れて下さい。 理由としては、大人が忙しいからとか、迷惑になるとか抽象的なことをいってもまだ入学前ではわからないと思います。 知識を沢山しっていることはかっこいいことだけれど、それを他人に自慢したりすることは決してかっこいいことではないんだということを伝えたほうがいいと思います。 小学校にはいれば、今は相手が大人でも、そのうち友達相手にやるかもしれません。 そうなったときに、相手の反応が悪ければ自分でも徐々に学んでいくと思います。 今は、大人がきいてくれるから延々と話してしまうかもしれませんが、それが大人の都合だからではなく、人の気持ちとして、自分ばかり話していると相手がどういう気持ちになるか、、知っていることを自慢げに話されると自分はどう感じるかな?などと自分におきかえさせて考えさせるのが一番だと思います。
お礼
何度もご回答ありがとうございます。 今は大人相手にやっていても、小学生になったら お友達にして、嫌がられたりいじめられたりするかも しれないですよね。 大人の方にも悪いですが、私も実はそれも 恐れています。。 早速、他の方が教えて頂いた内容とミックスして 子供に話してみたところ、にやにやしながら、 わかった、と言っていました。
- kanau122
- ベストアンサー率39% (839/2148)
2歳なら、言っても理屈がわからないと思うので仕方がないと思います。 まず、直接的に注意したり、納得させたりするのは幼稚園や小学校とかに入ってもそういうことを続けていたらでいいのではないでしょうか。 うちの子も、間違ってるのに知ったかぶりをしてみたり、自分の話したいことだけ延々と話すようなことがみられたときは、多少傷ついてもいいので、しっかり相手の気持ちも考えて話すようにきっぱりいっています。 「知っていることはとってもすごいことだけど、それを人にひけらかしたり自慢したりしたら台無しになるんだよ」とか。 ですが、2歳であればそこまで人の気持ちを汲み取ることは難しいと思いますし、まずはお店でそういう話を始めたときはお母さんがさっと手をひいて「さ、今日は時間がないからいこうね」とその場を離れさせてしまうとか、お友達のお母さんの前などでしたら、わざとさりげなくお子さんに違う話題を振って、気をそらせて違う会話にきりかえるとか。 2歳なら、小学生みたいに親のみていないところでそういうことをするってことはないですし、必ず親と一緒にいるんでしょうから、そういう風に親がきりかえさせてあげるのが一番です。 娘さんの話を延々と終わるまでその場にいて、他人にきかせおわるまで待っているからだめというか、娘さんもとりとめもなく話をしつづけてしまうんだと思います。 また、その場でお子さんに「迷惑だからやめなさい」「そのくらいにしておきなさい」というよりも、相手に「申し訳ありません、いつもこんな感じで。」とさっと謝って、その場を離れましょう。 お子さんに注意してやめさせようとしても、逆にむきになって話そうとするかもしれませんし、親がそういうことで相手にご迷惑になっているから代わりに謝るんだという姿勢をなにげなくみせることで、やめたほうがいいのかなと思うようになってくるかもしれません。 話はじめたら、きれのいいところで退散させるのが一番です。 退散できないときは話題転換しましょう。
お礼
早速ご回答ありがとうございます。娘は 大人と話したり褒めてもらうのが好きなようで、 自分のお友達にはこのようなことは あまりしません。 皆さんにいつも申し訳ない思いだったのですが、 それほど気にしなくてもよいことなのでしょうか・・。 早速回答頂いたようなような内容で、 娘に話してみました。 にやにやしてわかった、と言っていましたが、 本当にわかったのか・・。 >>同じ傷つくなら、あとでいくらでも修正のきく親がその役をかって出た方がよい 本当にその通りですね。娘には耳の痛いことでもあえて話すことも 親の務めですね。改めて気づきました。