- ベストアンサー
襦袢地の反物の利用の仕方
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
十分な厚みがあるなら綺麗な帯になると思いますが、あまりぺらぺらした生地だと、いかにもって感じでよくないかも。 帯にしたら、普段着用に使いやすそうな色柄だと思いますが。 加工先に持ち込んでみて、プロに判断してもらってはどうでしょうか? 「これでつくったらみっともないわ」とか「これやったら利休バックじゃなくて、この形にしたら?」とかアドバイスがもらえそうです。 それか、二部式の長襦袢をよく使われるなら、二部式の長襦袢にしてはいかがですか?
その他の回答 (2)
生地の厚みは どうでしょう・・? 着物にしても 着られそうな 厚み・重量があれば 帯や利休バッグなどに加工しても 良いでしょうがどうどですか? わたしも 着物・羽織で 帯を作るのが好きですので お気持ちが とても良くわかります。 これを 帯にした場合 地紋が菊でピンクなので色柄のバランス悪く季節が限られ 使いづらくありませんか? お茶のお稽古をされているなら 何枚あっても邪魔にならない 長襦袢に仕立てておいたら? 余った生地でバックその他の小物を作るのはどうですか?
お礼
ご回答、ありがとうございました。不精者で、襦袢はいつも2部式のものを使っているのでなかなか長襦袢の出番がないのです・・・でも布の柄が好きなので、なにかに生かせないかと思った次第です。いろいろ考えてみたいと思います!ありがとうございました。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
たぶん昔からあるような一般的な襦袢地ですよね? だとすると、やっぱりいかにも…という感は否めないと思いますよ。 バッグに加工するとなると結構な加工代もかかります。 やはりそれなりの良い生地を使わないと逆にもったいないです。 ましてや帯にするとなると強度の面でも問題が出てくるのでは?と。
お礼
写真を掲載してみました。いかにも・・・という中に入るといえば、入る柄ですよね・・・少し不安になってきました。
お礼
アドバイス、ありがとうございます!柄が気に入っているのでなんとかしたい気持ちです。持ち込めば的確な助言をいただけますよね。どうもありがとうございました。