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歪む空間

たまに空間が、というより空気が歪んで見えます。 なんといいますか、ゆらゆらして歪むのはどのようなメカニズムからでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 おそらく、ですが、 温かい空気と冷たい空気とが隣接していて、その境界線みたいなところでそう見えると思います。 焼肉を食べるときに使うホットプレートって、温度が上がると、その上の空気がゆらゆらして見えるでしょう? かげろうもゆらゆらと見えますよね。 空気は温度が高くなると膨張しますが、その分、薄くなりますから、 屈折率が小さくなります。

noname#105609
質問者

お礼

熱変動による屈折率の変化が要因ということですね。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

それは地球の重力によって地表付近の空間にひずみが発生しているのです このひずみが大きくなるとワープ航法が実用化できるのです

noname#105609
質問者

お礼

なんかカッコイイけどSFですね。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.3

>どのようにその理論を準用できるでしょうか(^^;) シュリーレン現象を説明するレベルと認識出来ないからです。

noname#105609
質問者

補足

?すいませんよく意味がわかりません。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.2

気球はどうやって進行方向や速度を変えると思います? 高度によって風向きや風速が違うんです。 それを読んで誰よりも正しい進行方向と早さを競い合うんです。 気象地図を見ると全部が同じ風向きでなく、 微妙に風向きが違ったり、まるで逆方向であったりします。 2方向の合成であったり、上空から回り込んで逆向きになったり、 色々考えられます。 つまり、上空はうねうねしてるんですよ。 つ^_^)つ

noname#105609
質問者

補足

なるほど。すいません質問の仕方が悪かったです。割と低空・・というより人の身の丈ほどでの話しなのですが、どのようにその理論を準用できるでしょうか(^^;)

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