メリットに関してはたしかH19年から22年までのどれかの1年に限りなのですが
最高5千円の税額控除があったと思います。 いわゆる確定申告時を除きですが
紙で出した場合だいたい1ヶ月~1ヵ月半かからないと還付されなかったのが
だいたい1ヶ月弱で可能になったって感じですかね
あとは混んでいる税務署に行かなくてもいいって感じかと思いますよ(笑)
デメリットに関しては初期投資が必要 インストールしてもすぐに使えなく自治体とか税務署に申請が必要とか システムも不親切で分かりにくいとか ヘルプデスクも一応あるけど繋がらないとか
平日の月曜日~金曜日の午前8時30分から午後9時 ただし確定申告時は24h対応だったかな?
あとは電子認証には有効期限があったはずですです
んで必要な物は
パソコン(Win2000以降のOSを搭載していること)
ICカードリーダーライタ、および、それらの設定
電子申告開始届出書の提出(オンラインで提出が可能であり、利用者識別番号等がオンラインで発行される。)
住民基本台帳ネットワークカードの公的個人認証システムなどを利用した電子証明書の取得
電子納税を行う場合は、それに対応した金融機関への申込
ってな感じかなぁ
カードリーダーに関してはだいたい2千円ぐらいかな?
どのリーダーが対応しているかなんですがe-taxのHPから各市町村ごとに対応している
リーダーのページに飛ぶことが出来ますので見てください
ただ自分でよういしなくても税務署に行けばカードリーダー付PC置いてますよ(笑)