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翻訳して下さいますか?
ここの下の動画で何を言っているのか教えて頂ければ 嬉しいです。英語が不得意で何を言っているのかは発音ぐらいしか理解出来ません。好きな俳優のクリストファー・ウォーケンの動画です。 できれば詳しくお願いします。 http://www.youtube.com/watch?v=2vNk4K3YaIc
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- alara
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私は帰国子女でもなければ、翻訳を仕事としている専門家でもありません。中学卒業後にきちんと英語を勉強した経験もありませんので、リスニング八割、和訳八割で、全体の正確さは六、七割程度のものだと思ってください。ぶっちゃけ、分からないところはテキトーです。ご参考までに……。 なんとなくこう言っているように聞こえる: Hello, children. Are you sitting comfortably? Then, I'll begin. Once upon a time there were three little pigs, and they each decided to build themselves a house. Now, the first little piggy was a very lazy little piggy, and he built his house from straw. The second little piggy was not bright either, and he built his house from twigs. But the third little piggy was smart. He was no dunsky. He built his house from bricks. Smart piggy. Oink, Oink! Anyway, in the same village, there was a wolf. It's a big wolf. Bad wolf. Big bad wolf. Look at the picture. Also this wolf, he loved pork. pork sandwiches, pork pies, pork scratchings, big in bodies. Whatever pig in it, he loved it. Now the wolf sees the three little houses with three little pigs in anythings themselves, pork city. Wolf goes the house #1. Wolfie knocks on the door. But it's a straw door, so how he knocks on it, I don't know. Who wrote this? But hey, knock, knock, anyway, right? Who wants to argue? It is most polite voice, wolfie says "little piggy, little piggy, little piggy, little piggy, let me come in." "No," said the little pig. The nose of the wolf had sneeze once. "Not by the hair of my chiny chin chin." So now the pig has a chin. Where am I? So, "let me in," says the wolf. "Or I'll huff and I'll puff and I'll blow your house down." "No," said the pig. "No, no, no" But the wolfie is the wolf of this world, so he puffed and huffed and blows the house away. Exit pig one. Pig two, same story. "I'll huff and I'll puff and I'll blow your house down." [ここ全く何を言っているのか分かりませんでした] He just goes to pig's house and blows on it. Wolfie stands outside the house piggy #3, and he assume the battle positions. "let me in." "No, no." "I'll huff and I'll puff." "Go away." "OK, you axed for it, piggy!" Wolfie is huffing, huff, huff, and Wolfy is puffing, puff, puff, poof baddaboom, nothing. This is a brick house. They do not blow over so easily. So, Wolfie gets themselves a lot of a climb upon the roof. Piggy see them wolf climb on the roof. Wolfie makes from the chimney. Piggy right a fire in a grave. Wolfie goes down the chimney, he burns. Wolfie burns. Wolfie burns, and piggy lives. Happily ever after. That's it. それっぽく訳すと: やあ、みなさん。座り心地は悪くないですか。では始めます。 昔むかし子豚が三匹いました、そして彼らはそれぞれ家を建てることを決めました。まず最初の豚は、とても怠け者な子豚で、家をわらで建ててしまいました。二匹目の豚も賢くなくて、彼は小枝で家を作りました。しかし三匹目の子豚は頭が良かった。バカではなかった。彼は家をレンガで建てました。利口な子豚。ブー、ブー。 ところで、その村には狼もいました。大きな狼。悪い狼。大きくて、悪い狼です。この絵を見てください。その狼は、また、豚肉が大好きでした。ポークサンドイッチ、ポークパイ、ポークスクラッチング。豚が入っていれば、何でも好きでした。 さてその狼は三匹の子豚の住む三つの家を見つけました。彼らのいるところ、ポークシティで。 狼はひとつめの家へ向かい、ドアをノックしました。しかしそれはわらでできたドアですから、どうやって彼がノックしたのか、私にはさっぱり分かりません。この話を書いたのは一体誰なんでしょうね。まあ、とにかく、ノックしたのです。その点について議論したい人などいないでしょう? 狼は優しそうな声で「子豚さん、子豚さん、私を中へ入れてくれませんか」と言いました。「嫌だ」子豚は答えました。「髪の毛一本だって入れてやるもんか」なるほど、この豚は髪の毛があるんですね。ええと、今どこを読んでいたんだったっけ。 「入れてください」狼は言いました。「さもないと、お前の家を吹き飛ばしてやるぞ」「嫌だ」子豚は答えました。「やだ、やだ、やだ」しかし相手は狼だったので、狼は家を吹き飛ばしてしまいました。子豚その一、終了。 子豚その二、前に同じ。「お前の家を吹き飛ばしてやるぞ」[すみません分からなかったパートです。ナレーターが狼を好きな理由を話していました。]彼はただ豚の家へ行って、吹き飛ばすだけですからね。 狼は三匹目の子豚の家の外に立ち、そこを戦場だと考えました。「入れてください」「嫌だよ」「吹き飛ばしますよ」「あっちへ行けよ」「分かった。では死ぬがいい、子豚め」狼はヒューヒューと、またフーフーと息を吹きかけましたが、何も起こりません。これはレンガの家なのです。そう簡単に吹き飛ばされたりしません。狼は屋根の上にのぼります。子豚はそれを見ています。狼は煙突から侵入します。子豚は暖炉に火をつけます。狼は煙突を下っていき、そして、彼は燃えました。狼が燃えました。狼が燃え、子豚は生き残りました。めでたし、めだたし。以上です。次週は……云々。
お礼
丁寧に翻訳してくださり、ありがとうございました!! わからないところがあったみたいですが気にならない程 その他はすごく判ったので本当に感謝します。