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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は、一昨年窃盗を行いました。 )

私の過去の犯罪行為と現在の嫌がらせの問題について

このQ&Aのポイント
  • 私は二年前に窃盗を行い、実刑判決を受けて一年間刑務所に入っていました。現在、出所し地元に戻った私ですが、周りの態度が冷たく嫌がらせを受けています。
  • 犯罪行為後は被害弁償をし、刑務所での生活も真面目に送りましたが、同僚だった友人が嘘の噂を広めており、ネット上でも嫌がらせが行われています。
  • このような状況に対して法的な手段で嫌がらせを止められるのかどうか、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 ありもしない噂を流されたのであれば、信用毀損罪又は名誉棄損罪となります。前者音判例・通例は危険犯。前者は、刑法第233条・234条に記載されている通り、 (信用毀損及び業務妨害) 第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 (威力業務妨害) 第二百三十四条  威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。 後者は、刑法第230条に記載されている通り、 第二百三十条 1. 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀(き)損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 2. 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。  被害届は、最寄りの警察署へどうぞ。  まずは、内容証明において警告を行うのも一つの方法ですが、その場合はmixi等の証拠隠滅の恐れがある事を念頭において行う事が大切です。内容証明についてはこちら(http://www7.plala.or.jp/daikou/naiyou/)をどうぞ。

その他の回答 (2)

  • mof
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2

他人事だからこんなことが言えるのかもしれませんが、こういうときは生命に関わるような重大な被害でない限り、耐えるしかしょうがないのではないかと感じます。私ならそうすると思います。 法律上刑期を終えても、周囲の信頼を裏切った事実が消えるわけではありません。噂の真偽よりも、多くの人がそのご友人の噂を信じた背景をもって、そのような心理が働いていると考えるべきではないでしょうか。 もし名誉毀損などで訴えたりすれば、余計にトラブルメーカーのレッテルを張られるのではないかと、私なら考えます。 信頼回復のために何かで社会貢献し、人々の心に変化があれば、きっと悪い噂はなくなると思います。 辛いお気持ちはお察しします。 こんなことしか書けなくてすみません…

  • yoshix7
  • ベストアンサー率32% (247/762)
回答No.1

あなたは罪を償って社会に戻ってきたのです。 前科がついているわけですが、これから真面目に生きていく権利があります。 それを邪魔する権利は誰にもありませんよ。 しかも、出所した現在もって・・・むちゃくちゃですね。 十分、名誉毀損になると思います。 出所したばかりでお金がないかも知れませんが、弁護士に相談されてはどうでしょう、役所では無料相談もあります(予約が多くて、先になると思いますが) 裁判を起こす場合は、弁護士費用などは、弁護士会の分割がありますので聞いてみたらいいと思います。 裁判にかかる実費は必要ですが。 止めるだけなら、これ以上やると裁判しますよっていう内容証明を弁護士に出してもらうだけでも止まるでしょうが、内容証明は自分でも出来ますが、自分で書いて送るとまたそれをネタにされるかもしれませんし、本気であるということをわからせるためにも弁護士の名前で出してもらう方がいいと思います。 でも、ありもしない噂も流されてるのでしょう、やめさせるだけでなく、あなたの名誉を回復させるためにも、裁判できっちりしたほうがいいと思うのですが。

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