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センター後の二次試験に向けての勉強法
いつもお世話になってます。 センター試験は目標点には届きませんでしたが、なんとか二次で挽回できる範囲に収まりました。 12月までは二次とセンターの両方の対策をしていましたが、12月からはセンターのみで二次には全く触れていませんでした。 志望校は東京学芸大の中等数学科なので、試験科目は数学(IAIIBIIIC)のみです。 一応私大も受けるのですが、受かるためというかどちらかと言うと受験慣れ用に受けるのでほとんど対策はしません。 なので、残り約35日間はずっと数学の対策ができます。 成績は、偏差値が60前後くらいです。 今までは青チャートなどを少しずつやっていたのですが、今からもう一度やるとしたらどのように使っていったらいいですか? また、他の問題集や参考書なども買おうか悩んでいます。『数学を決める論証力』や、『解法の突破口』(いずれも東京出版)などの問題集とはまた違ったものをかってもよいか・・・。 そして、これからどのように勉強していったらよいかアドバイスをお願いします。 何か不明点がありましたら補足するので言ってください。 それではよろしくお願いします。
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- masa072
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これまで自分が2次対策に使っていた問題集をもう1回やり,できない分野がないようにしましょう。 もし何もなかったり既に持っている問題集はやりきった(解けない問題はない)ようであれば,薄めの問題集を買ってもいいでしょう。 青チャートで苦手分野の補充もいいですね。 数学は破壊力がでかい(完答は大きなアドバンテージになる反面,手がつかないと大きなディスアドバンテージになる)ので,完答を目指しつつまったく手が出ない問題がないようにしたいものです。
- hanabutako
- ベストアンサー率54% (492/895)
受験勉強をしたのは干支がひとつ回るくらい前ですが、基本的な方針は変わらないと思うので答えます。自分が受験した大学は、センター試験の結果は殆ど関係が無いところだったので二次試験命でした。 通称 赤本と呼ばれている過去問題集をまずやって、受験する大学の傾向や自分の苦手な問題を把握するとよいと思います。それから、今持っている問題集などで、自分が不得意とする分野の問題を再勉強して、苦手分野を克服するとよいでしょう。それで不足していると感じたら、大学の傾向にあっている問題で、解ける問題が半分くらいの問題集を買いましょう。 ...具体的な問題集名は自分の頃と指導要領が変わっているので、あげても意味が無いんだろうなぁ。