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CDプレーヤー(以下CDP)の上にアナログ・プレーヤー(以下LPP)を

CDプレーヤー(以下CDP)の上にアナログ・プレーヤー(以下LPP)を置いた時の悪影響は,それを防ぐ方法は?その他解決法は? いつもお尋ねするばかりです.またも良いアドヴァイスをお願いします.このたびCDPを購入することにしたものの,サイズのことを失念していました.明日到着という時になって気付いたのですが,オーディオラックの幅が狭いため,どうやら一番上に置かざるを得ません.しかしそこには既にLPPがあるので,どう考えてもCDPの上に載せるしか方法が見つからないのです.アーディオ・ラックを購入するのが一番良いとは分かっていますが,このCDPにお金をかけ過ぎて,当分は望めません.

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回答No.3

再び iBook-2001 です♪ 追加情報をいただきありがとうございます。 って言いますか、恐縮しないでくださいねぇ~。  ご質問者様も私も一般人、それぞれ個人ですからね♪ さて、CDPよりLPPが横幅大きいようですね。 足(インシュレーター)の分だけ小片の合板は疑問が有りますよ。 出来たら一枚板で構成しましょう。 その場合、CDPの放熱穴など天板に有りましたら、その部分だけ板に穴を開けておくのが良いと考えますよ。 板の厚みは、、、 24mmとか36mmが推薦なのですが、今時入手出来ますでしょうかね?(田舎の私にはホームセンタ-で入手不能ですよ) 私でしたらカットサイズが600×450mmとかの9mmや12mm合板を2枚~3枚、重ねるんですが、重ね合わせでまたまた悩みそうです。 完全な平面性は無いのでコルクシートやフェルトシート、ゴムシートや銅板やステンレス板など、、、 長期にわたって悩む(楽しむ?)期間ができそうですね。 とりあえず、LPPのインシュレーター(足)部分は同じ一面の板等で支持してください。  上記の私の妄想は「こんなおばさんも居たか!」と笑ってくださいね~。

leoemicia
質問者

お礼

回答4の方に述べた通りです.取りあえず,本機にLPPを載せることをしなくてすみました.その形にしていたら,LPレコードをかけるときには,高くて難儀をしたかもしれないです.とはいえ,こういう環境にある身としては,皆さんにご心配いただいたことを,感謝して今後の参考にさせていただきます.本当にありがとうございました.

その他の回答 (3)

回答No.4

重量級のCDPはレコードプレーヤーの台としても適切です。 両方共直置きしたいところですが都合によります。 上面開放が必要なので、この例の選択になります。 CDPは発熱も少ない(スリットも無し)も判断材料です。 大きさの件はインシュレータが天板範囲内に納まっていれば外観だけの問題で、仰る感じの寸法になります、CDPが少し左右に出ますが違和感無くバランスし前後は操作性で決めます。 レコードプレーヤーのインシュレータは本体付属の物で十分、むしろ安定、自分自身の再生レベル、スピーカー等とのフィードバック、レコード無音部外周にスタイラスを置いてマージン、また指で関係部位を叩いて要不要等判定します。 私は一切、ラック不要、アンプ類も直置きです。

leoemicia
質問者

お礼

皆さんにお詫びとお礼です. 本日,待望のCDPが届きました.サイズはスペック通りでしたが,最大の横幅がフロントパネルの長さで,本体が少し狭かったので,オーディオラックにギリギリ納まりました.とはいえ左右が2mmも残っていない位,こすっていないのが不思議なくらいの本当の「きっちり」です.ラックの柱と触れないように,薄いクッション材を挟みました.接触していないとはいえ,振動が柱(金属)を伝わって悪影響を及ぼしているかもしれません.しかし今のところ,このCDPは予想通り,それ以上の「音の良さ」です,その喜びで気付かないのかもしれません.おっしゃる通り,ラックの無いほうが望ましいでしょう,でも8畳(正確には7.5畳)の「我が城」はこうせざるを得ないのです.  私のために一所懸命のアドバイスをありがとうございます.きっといつか又お尋ねすることもあると思います.そのときはどうかよろしくお願いいたします.

回答No.2

はじめまして♪ アナログプレーヤーの理想からしますと、水平で振動しにくいしっかりした土台に置くのが良いでしょう。 さらにとても微小な電力を扱う部分でもありますので、電波や磁気などのノイズ源から出来るだけ話しておくという事も重要でしょうかね。 上記の条件から、アナログレコードを再生中にCDPを動作させるのは良くない、と言う結論になります。 まぁ、実際に両方一緒に聴く事なんて滅多に無いでしょうから、CDPの構造的強度が十分に有り、なおかつアナログプレーヤーのインシュレーター(足)がきちんと乗れば、それほど問題は無いかと思います。 もし、CDP上面にインシュレーターが上手く収まらない、またはCDPの天板が薄い鉄板等で安定が悪い等の場合はCDPの放熱等を妨げないようにしながら、厚めの板などを利用されるのも良いかと思います。 余裕が有るのでしたら、CDPの両側にレンガなどを置いて、その上に板を設置し、アナログプレーヤーの土台とする。レンガ等の高さ分がCDPの収容場所となります。(つまり ラックの上面に一段追加する方向です。高価なオーディオラック販売しているサイト等では、専用の追加棚として販売されてますが、それなりにお値段も、、、、) まぁ、製品が届いてから、実際に不都合が有りそうか確かめて、問題が有りそうなら対処を考えましょう♪ 寸法などはそれぞれのプレーヤー製品番号などをお知らせいただけますと、たいていはWEB検索で確認出来るかと思います。

leoemicia
質問者

お礼

ありがとうございます,この欄ではいつもプロと見受ける貴方の回答を見せていただき参考にしております. もちろん,CDPとLPPを同時に使うことはありません.ごめんなさい,回答1の方にコメントしていました,「もし、CDP上面にインシュレーターが上手く収まらない、またはCDPの天板が薄い鉄板等で安定が悪い等の場合はCDPの放熱等を妨げないようにしながら、厚めの板などを利用されるのも良いか」と頂いた貴方へのお礼でした.ゴムでなく,厚めの板(ベニヤ)が良いのでしょうか?レンガを載せるのはラックの重量制限から無理のような気がします.また「寸法などはそれぞれのプレーヤー製品番号などをお知らせいただけますと、たいていはWEB検索で確認出来るかと思います」と,ありますが、1の回答へのお礼にサイズを載せております.このヒントでもっと良い情報が見つかるのでしょうか?

回答No.1

私は重量18KgのCDP(カバーも厚板)直置きの上に載せています。 音色、動作上の問題なし。 試聴を繰り返して最終決定して下さい。

leoemicia
質問者

お礼

早速のアドヴァイスを,ありがとうございました. 未着のCDPのスペックでは,横が467mm,奥行きが425mmあり,LPPのインシュレータ部分の横が約490mmで奥行きは約400mmですから,横がはみ出るものの,直置きできそうです.大きくはみ出る場合は,不安定ですね.その場合は,ちょうど10cm四方,厚さ20mmの固いゴム板が4枚あるので,それををCDPの4隅に置き,その上に乗せて見ようかな,とも考えています.おっしゃる通り,試聴を繰り返してみます.

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