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太陽の表面7千度、コロナ100万度 理由不明?
コロナから観れば太陽の表面は極寒の世界 何故こうなるのか、現在の科学では説明できないとどこかに書いてありました。 本当ですか?全く歯が立たないんですか?
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- furupai
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回答No.4
- gungnir7
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回答No.3
太陽表面は確かに低いのですが、中心部は1500万度あります。 そう考えるとコロナの100万度も決して低いとはいえません。 太陽中心部で発生した核分裂が数万年~数十万年ともいわれる膨大な年月を経て、 ゆっくりと太陽表面に伝達されます。そのときエネルギーの低い電磁波に変換されます。 その後にコロナで再加熱されるされる機構は太陽黒点などと並んでよく分かっていません。 その原因の出所を太陽表面、コロナ自身双方の運動エネルギーに求めることができるからです。 更には太陽表面から放出された電磁波を熱エネルギーに変換するフィールドもあるのでは? とか諸説が色々あるようです。
- potachie
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回答No.2
単純に考えると、電子レンジと似たしくみのはずなんです。 電子レンジは100度にならないけど、中の水は100度を超えるでしょう? 理由が不明というより、証明をするための手段を考えている最中という意味合いの方が強いんじゃないでしょうか。 「科学」では、事実から導かれることがすべてで、推論や仮説は、追証ができたり、証拠が得られて初めて事実と証明されますから。
noname#160321
回答No.1
>全く歯が立たないんですか? という訳ではないんですが、諸説あって、どれかが正しいのか、全部違うのか、観測データが充分でないせいもあり決まらないといった方が良いでしょう。 非常に面白いんですが、観測するには理論とお金が両方必要。