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退職した人が、仕事する際の表現について質問です。
退職した人が、仕事する際の表現について質問です。 退職した後、またその分野で働く時、「リタイアしたプロフェッショナル」という表現以外に、なにか気持ちのよい肩書はありませんか? 一応、転職と言うには無理な年齢で、退職後の再雇用?のような感じの人です。 「リタイア」というのがあまり良く聞こえないのですが、間違えなく経験や知識、そして人脈の豊富な人なので、プロではあるのです、、、
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こんにちは。 「シニア○○○○」というような呼び方があったりしますね。 (○○○○には職能の名称) あるいは「スーパーバイザー」とか。 「○○○○スペシャリスト」とか。
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- hoihi44
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特に何も入れなくていいと思いますよ。 働くのならば「自分はまだまだ現役だ」という意思を見せねばなりません。 へたに「リタイア」とか入れるとマイナスイメージになります。 どうしても入れたいのならば「キャリア○○年の」とかですかね。 その後にプロフェッショナルとかベテランとか前の職業の名前入れるといいと思います。
お礼
やはり「リタイア」はマイナスイメージ、ありますよね。 たとえ定年で退職したとしても、、、、 キャリアxx年、これもよさそうです。ありがとうございました。
- 11otosann
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拘ることに深い意味を持たない気がします 仕事に直接関与しない部分に拘る姿勢は今の会社に受け入れられないと思いますよ。 それに「リタイヤしたプロ」なんて有り得ないでしょう だって、リタイヤが現実でプロは自己主張だけです。 人脈も退職すれば知り人程度になるのが社会だと思います。 *利害関係が無くなれば過去の付き合いですよ。 知識も最新情報を取り入れて、将来に活かせる物だけが有用です。 ただし、今後の社会は人口減少と言う未経験のゾーンに入って行きます 総合的で的確な判断を即決する責任が必要です。 拘る時間はもうありません。
お礼
なかなかキビシイアドバイス、ですね。 ただ、「リタイアしたプロ」は居ますよ、実際。定年が早まっているこのご時世なら。 全員がそうではないとは思いますが、よく観察してみたほうがよいと思います。 世の中にはいろんな人がいますからね。「人」を見る目を養う、と見えてきます。 退職したら知り人程度になる人脈は上辺だけの付き合いだったということです。 本当の付き合いをしていた人脈は、退職後、利害関係がなくとも続くものです。 ともかく、退職者にはキビシイ目線があることを再認識させてもらいました。感謝!
お礼
ありがとうございました。 シニアプロフェッショナル、シニアスペシャリスト、、、、検索したら出てきますね。 IT業界を中心にそんな呼び方が広まっている感じですね。 すっきりしました!