卒論がどうしても出来ない…
自分の能力の無さに涙が止まりません。
現在大学4年の女で来年卒業予定なのですが、 教授からパワポで今までの研究を発表しろと言われました。またその内容によっては卒論に取り組むことを許可しないとも言われてしまいました。私は昔から要領があまりよくなく、高校までは先生や友人に質問したりして何とか勉強についていけていました。しかし、大学になってからと言うものの成績はいつもギリギリの点数で単位認定。研究になると先生に質問する前に自分で考えなくてはなりません。一度、どうしても考えても分からなかったため先生に質問したのですが、「そんな事は小学生でも分かる。卒業は無理。」とまで言われ自分の無能さを実感してしまいました。ゼミでは自分だけ毎回先生から厳しくダメ出しをされます。おそらくあまりにも研究内容が拙いためですが、先生からは嫌われてしまいました。もう研究に向いてないと思い詰めてしまいます。また大学には友達がひとりもおらず、一人暮らしで完全に孤独です。それからというものの布団から起き上がることもままならず、2ヶ月ほど不登校になってしまいました。また先輩もいない研究室で相談できる人はいないため、先生に直接聞くしかありません。こんなんじゃ社会に通用しないと思うとともに、勉強、研究も出来ない、メンタルも弱い、友達もいない。こんな自分に嫌気がさします。親のことを思うと涙が止まりません。内定ももらっていて焦りもあります。本当に自分は無能です。
要領が良くて頭が良くてメンタルが強い人が羨ましいです。自分みたいな人間は社会では役に立たないし、いっそのこと早く死ぬべきだとも思います。
卒業出来ない、中退したいことを親が知ったら悲しむでしょうか、もうどうしたらいいかわかりません。親にはこんな子供で生まれてきてごめんなさいと言いたいです。