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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Y字交差点合流のとき)
Y字交差点合流時に左斜め後ろの確認ができない問題の解決案
このQ&Aのポイント
- Y字交差点合流時に左斜め後ろの確認ができない問題について、解決案を考えました。
- 解決案として、大型車がつけているバックショットミラーの設置や左サイドミラーにカメラをつける方法があります。
- しかし、どちらの方法にも課題があります。バックショットミラーは装着が難しく、カメラも距離感把握に難があります。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん。。。 荷物満載で左後方見えない状態のハイエースやパネル大型なんかを運転した経験からだけど。。。 案外左サイドミラーだけで「見える」もんですよ。。。 ヘタに後付けの大きなミラーなんか付けるよりも「慣れ」てしまう方がいいかもです。 車体に対して大き過ぎるサイドミラーは違法改造とかになりかねないんですよ。。。 かつて、その昔、大型ダンプが大きなサイドミラーの方が「いい」ってんで、大きいサイドミラーつけるのが流行った時代があったんですけど、歩行者やバイクを引っ掛ける事故があって、規制されるようになりました。 ハイエースの、あの大きさのサイドミラーならば、左後方、かなりの範囲で見えるはずだけどねぇ。。。 ヘタなモノを取付けるより、そのままで慣れてしまう方がいいんじゃないかなぁ。。。 既存の部分に後付け取付け出来る「補助ミラー」みたいなモノを付けるのはそれなりに効果あるかもだけど。。。 回答にはなってないけど、一応、経験からの事ですので参考にでもなれば幸いです。。。
その他の回答 (3)
noname#147110
回答No.4
四トン車を乗った時は ミラー電動格納装置を利用して ミラーの角度を調節してました
質問者
お礼
格納装置はついてないので・・・・。 ありがとうございました。
- titokani
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回答No.3
私でしたら、 (3)その道を通らない。 かなあ・・・。
質問者
お礼
あらかじめわかっている場所は迂回しているのですが・・・・・。 ありがとうございました。
- debukuro
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回答No.1
複数のバックミラーでできる限り死角をなくす テレビは注意が散漫になりがち できる限り五感を働かせて安全を確認する
質問者
お礼
現在ラジオを止めて窓をあけ第6感まで総動員してます。でも最後は「ええい、いっちゃえ」になってしまいます。 ありがとうございました。
お礼
そうですね。Y字の角度が狭いときはサイドミラーで見えます。あらかじめ知っている道は対応できますが、まったく初めての場所は交差点にきて、しまった、になってしまいます。また合流先が広い国道の場合は見えません。その場合右からの流れが切れたときハンドルを左に切りながら道の半分まで出て止まりますが、いままでそういう運転はする必要がなかったので、怖いですね。左からきてる人からすると、何で出るんだ!!、みたいで申し訳ないです。 慣れればいいのかも、ですね。ありがとうございました。