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もんじゃ焼きの派閥

先日読んだ新聞に 「もんじゃ焼きの焼き方には月島式と亀有式があり亀有式は土手を作らない。」 とありました。 もう少し詳しい違いを教えてください。 また、近所で売っているもんじゃ焼きセットで亀有式の焼き方は可能でしょうか?パッケージに書かれているつくりかたは土手を作る月島式だけなので・・・

みんなの回答

  • shinopyon
  • ベストアンサー率19% (41/211)
回答No.4

私の母は千住生まれの千住育ちで、子供の頃には近所の駄菓子屋さんの片隅で、「もんじゃ」ではなく、「ぼった」を焼いていたそうです。母は、子供のお金だから、水分を多めにして量を増やしていたのではないかとのことです。 昭和30年代前半で、5~10円くらいだったそうです。

回答No.3

♯2です。 両さん、関係なっかたんですね(^^;)すいません。。 ご質問のとおり、その他、生地のゆるさや味付けは同じです。是非、チャレンジ(大げさですね・・・)してみて下さい☆

回答No.2

亀有にごく近い場所で育ちました(^^) 確かに子供の頃、土手は作らないで焼いてました。というのも、一度に全部焼くのではなく、自分の陣地(?)を決めて、一杯のもんじゃを5、6回にわけて焼くので、汁が流れ出る事もありませんでした。 汁が流れそうになると、へらでせき止めてました(^^; たぶんですが、「亀有式」と言われているのは、まんがの 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で両さんがこの焼き方をしていたからではないでしょうか??憶測ですが・・。 ちなみに、「汁が流れて他の陣地に入ってしまったら、その分はその陣地の人の物となってしまう」というローカルルールもあります(^^)

XOP
質問者

お礼

有難う御座います。やはり土手を作らないのですね。そうすると野菜と汁(生地?)を同時に焼く以外は月島と同じでしょうか? 「こち亀」説は違うと思います。私が読んだ新聞は今月(2003年5月)の朝日新聞夕刊(東京版)ですが、記事の中でこち亀については一切触れていませんでした。

回答No.1

こんにちは。生まれは平井、育ちは足立、今は墨田区に住んでいて、学校は月島の橋一本越えたところに行っていました。 僕は亀有式は知りませんね。もんじゃの盛んなところとして月島、 浅草、千住とありますが、○○式という分類は無いんじゃないかな。 土手に関してですが、土手を作らないと汁が流れ出てしますので土 手なしでもんじゃを焼くのは大変ですよ。 どう焼いても良いんですよ。元々、下町の子どものおやつなんだか ら好きなように焼いて食べるのが一番です。

XOP
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに○○式という分類はないかもしれませんし、どう焼いても良いというのも卓見だと思います。亀有だけの焼き方かもしれません。

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