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家の父の話なんですが、前の会社で月酬20万をもらっていました。そして、

家の父の話なんですが、前の会社で月酬20万をもらっていました。そして、その会社の取引のある会社の社長に月収36万と売り上げの3パーセントをもらう口約束でその会社に入りました。がしかし、月収20万と売り上げの1パーセントしかもらえませんでした。挙句に会社社長に3ヶ月後”出て行けと”と言われ解雇されました。解雇予告手当も月の給料の差額も売り上げに対する差額も貰っていません。労働基準局に行ってもらちが空きません。調停や裁判を考えていますが証拠になるものが給与明細しかありません。どのように対応すればよいのか?頭を抱えています。なにか策はないでしょうか?教えてください?

みんなの回答

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.4

厳しい言い方と思いますが、その社長が期待した成果を出せなかった、ということに対する結果じゃないでしょうか? 前会社で20万円の月収しかもらっていなかった人に、1.8倍以上の給料を出そうということですから、前会社の2倍以上の働きを期待していたのでしょうね。 しかし、おいくつの人でしょうか? あなたの年齢も分からないのですが、こういった書き込みができる年齢と考えると、お父上は40歳前後でしょうか? それで20万円は少なかったですね。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

私もお父上がハメられたような気がします。なぜなら、月収が20万から36万プラス出来高3%というのは明らかに待遇が良すぎるからです。もしそのとおりなら、年収はほぼ倍かそれ以上ということになります。失われた十年再びといわれるほどの大不況のご時勢(JALの社員さんは全員ボーナスゼロなんですと)に倍の年収で引き抜くというのはあまりに不自然です。しかも、たった三ヵ月後に解雇されている。いくら見込み違いがあったとしてもたった三ヶ月で見切りをつけるにはいかにも不自然です。 父親のことだから分からないでしょうが、その社長さんはお父上の何に期待したのか。資格なのか、人脈なのか、業務上のノウハウなのか。いずれにしても三ヶ月で見切りをつけるのは不自然な気がします。 ふたつ考えられます。 ・前の会社の社長と引き抜いた会社の社長が結託して引き抜きという形でリストラされた ・お父上が引き抜いた社長にふかしすぎた。自分が会社に入ればこんな仕事を持ってきます、あんな人を紹介しますだのいったけれど実は会社の売り上げに貢献できなかった 給料についてはもう騙されたとしかいいようがないですね。口約束はいったいわないの話になり、大概証拠がないので言わなかったのほうの勝ちです。弁護士はそういうときのために文書に残せといいますが、実際はそういうのは無理ですよね。あとは解雇予告をされていないのでそのぶんの手当てを求めるということですね。しかし、もしその三ヶ月間が試顧採用期間とされているなら、本採用されなかっただけということになるので解雇手当も必要ないということになります。 なんだか、その社長の雰囲気だと「あれは試顧採用期間だったのだ」と言い出しそうな気がしますね。三ヶ月という期間も妙に絶妙です。試顧採用期間中の給与が20万プラス出来高1%で、本採用なら36万プラス出来高3%。しかしお父上は本採用されなかったのでそのままサヨナラとなった、というシナリオなら「誰もウソをついていない」ということかと思います。

qq10q99492
質問者

補足

年齢は56です。売り上げは1300万ありました。

回答No.2

労働組合にご相談になりませんか。 親身になってくれますよ。 場合によっては団体交渉もします。 ただしこの組合は共産党系ですので、共産党にアレルギーがあるのでしたらお勧めしません。 http://www.zenroren.gr.jp/jp/index.html もし相談するのでしたら、フリーダイアルの労働相談ホットラインです。

qq10q99492
質問者

お礼

全労災に連絡をとってみました。打開策は、なっかったですが、考えに進展がありました。 そして、法テラスに連絡をいれて、民事訴訟をしようと思います。 すでに弁護士との相談をする手はずになっています。

noname#105454
noname#105454
回答No.1

★困ったですねえ・・・。でも単なる口約束ですので相手が上手でしょう。でももしかして前の会社と口裏合わせてハメラレタのでは?・・・と言うのは三ヶ月ですので上手く人員整理するには最高のやり方ですから。

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