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納得いかない
飲食店で働いていた時、店の調理人から、今すぐ買い物に行ってこい(野菜中心)と言われたのですが、野菜の買い物って、そもそもそんなに緊急ですか?最近では、24時間営業のスーパーもあるんだから、事前に言えばいいのに。いや、そもそも在庫を切らすまで買い物を指示しないのっておかしくないですか?皆さんどう思いますか?
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飲食店では、野菜の在庫は、多く持ちたがりません。 野菜は傷みやすいものが多いので、その日残れば「ゴミ」になってしまい、購入費用が完全に無駄になる場合が多いので。 経費削減の折ですし、なるべく、店が終了する時に野菜の残りがほとんどない。という状態にしたいんですね。 その為、店の調理人は、過去の注文の人気度とか、天候等を予測して、「必要最小限ギリギリ」だけ、野菜を購入します。 ところが、そういう時に、予測に反して店が混みあったり、同じ野菜を使った注文がいくつも重なってしまったり、普段あまり出ないメニューが何故か急によく売れたりすると、 「足りない!」となり、「急いで買って来い!!」という指示がでます。 ですので、そんなに珍しい事ではないですね。
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- aeintowoem
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私も飲食店経験者(ホール・厨房で数店経験)ですが、どちらもメニューが多彩で料理もパフェ類もケーキも出すところでした。 繁忙期とは違うのですが、その時の来客のニーズでたまたま人気メニューの読みが外れるというか…気候・天候などの影響で食べたいものは変わりますからね。それに最近は気候が変化しやすいように感じます。 また別の角度で見るなら、普段よりも来客があったということでしょう。近くでイベントがあった、天候により来客が一時的に増えた、近くの飲食店の閉店や臨時休業… どちらの店も数日後まで予測して仕入れているにもかかわらず、無くなりそうになったことはいくらでもありましたから買いに行きましたよ。 ちょっと楽しかったですね、制服のままお使いに行くのは。
- kohji777
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こんにちは。 同じようなことは、度々ありましたよ^^; その日の分しか仕入れない店だったため、 予想以上に忙しいと、途中で買い物に行くことがありました。 あと、夏の忙しい日に製氷機の氷では間に合わず、 近くの店に氷(ブロック)を借りに行ったことも^^ 以下余談ですが・・・・ どの点が納得できないんだろ?^^; 買いに行かされるのは、働いているのなら当たり前だし、 買いに行かせるタイミングは、 何かの事情でギリギリになったかもしれないよね!? まあ、行かされるタイミングに腹を立てるのもおかしいし^^;