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「付加価値のある接客業」とは
「付加価値のある接客業」とは 明けましておめでとうございます。新しいキモチで新年を開始できるよう相談させてください。 私は51歳のバツ2の現在独身女性です。無為に重なっていく年齢と衰えていく容貌(たいしたことありませんけど・・)に焦っています。良い人にめぐり合えば人生最後の結婚をすればよいのですが、これといった人にも出会わず、むしろ進展の可能性の少ない片思いに3年ほどロックされています。思い余って年末に占い師の元を訪れました。この歳になって彼の気持ちがわからないなどということはまず無く、だれかに自分に都合のよいことを言って欲しいために相談に行ったようなものです。しかし占い師はこの恋に可能性は全くないのでさっさとあきらめるようにといいました。男性を探すのはやめてなにか事業を起こせば成功する可能性が高いと薦められました。たしかに人々もそう言い、アソビでやった占いや心理テストもたいていそのように診断されます。これまではじめなかったのはチャンスと勇気と興味がなかったからだと思います。だけど、少し視点を変えて生きてみるのはいいことかもしれません。 彼は「付加価値のある接客業」が労力対成果が最も良いというのです。私は現在企画営業の仕事をしていて、顧客と接することは多く、反面事務所で企画やその準備のため座りっぱなしのこともあります。この状況は持ってるダイヤを漬物石にしているようなもので、運と能力が正しく使用されていないそうです。 しかし私には「付加価値のある接客業」がどんなものかイメージできません。彼は私の年齢、環境、性別、資本無しなど検討すればおのずと見えてくるというのですが、これまで考えたことも無かったのでピンと来ません。 どなたかアイデアがあれば教えていただけませんか?これから生涯私が一人で生活できるように知恵を貸してください。
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- 11otosann
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お礼
ご親切にありがとうございます。 早速調べてみることにします。