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「付加価値のある接客業」とは

「付加価値のある接客業」とは 明けましておめでとうございます。新しいキモチで新年を開始できるよう相談させてください。 私は51歳のバツ2の現在独身女性です。無為に重なっていく年齢と衰えていく容貌(たいしたことありませんけど・・)に焦っています。良い人にめぐり合えば人生最後の結婚をすればよいのですが、これといった人にも出会わず、むしろ進展の可能性の少ない片思いに3年ほどロックされています。思い余って年末に占い師の元を訪れました。この歳になって彼の気持ちがわからないなどということはまず無く、だれかに自分に都合のよいことを言って欲しいために相談に行ったようなものです。しかし占い師はこの恋に可能性は全くないのでさっさとあきらめるようにといいました。男性を探すのはやめてなにか事業を起こせば成功する可能性が高いと薦められました。たしかに人々もそう言い、アソビでやった占いや心理テストもたいていそのように診断されます。これまではじめなかったのはチャンスと勇気と興味がなかったからだと思います。だけど、少し視点を変えて生きてみるのはいいことかもしれません。 彼は「付加価値のある接客業」が労力対成果が最も良いというのです。私は現在企画営業の仕事をしていて、顧客と接することは多く、反面事務所で企画やその準備のため座りっぱなしのこともあります。この状況は持ってるダイヤを漬物石にしているようなもので、運と能力が正しく使用されていないそうです。 しかし私には「付加価値のある接客業」がどんなものかイメージできません。彼は私の年齢、環境、性別、資本無しなど検討すればおのずと見えてくるというのですが、これまで考えたことも無かったのでピンと来ません。 どなたかアイデアがあれば教えていただけませんか?これから生涯私が一人で生活できるように知恵を貸してください。

みんなの回答

noname#102013
noname#102013
回答No.2

素人ですが、参考になれば、幸いです。 ネット検索のキーワード <付加価値の有る接客業の起業方針> コレで、お調べして見て下さい。 体験談,アドバイス,セミナーの紹介などが有りますから。

tilehill
質問者

お礼

ご親切にありがとうございます。 早速調べてみることにします。

  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.1

今の時代に必要な付加価値とは何でしょうね 基本となる接客業を何にするか 貴女の企画営業職の経験から考えて下さい 今後、社会は超高齢化になります ただし、これは逆に見ると労働人口の激減を意味しています その社会にあって10年後、20年後を見据えた仕事を考える必要がありますね 基本となる仕事に対する付加価値は次の段階でしょう 顧客のニーズなのかな? 世間の常識は企業の非常識 企業理念で押し付けてきた顧客に対する感覚を方向転換すれば気付く事もあるでしょうね 具体的な仕事のイメージが無ければ話は中途半端で終わりそうですが… ま、私と年齢が近い事もあり 少しでも何かお手伝いできれば幸いですね。

tilehill
質問者

お礼

お忙しいところ早々にお応えいただきありがとうございます。 そうですね、おっしゃることはなるほどと思うことばかりです。 何をしたいか、何ができるのか、よく考えてみることがまず必要ですね。 またお力をお貸しいただくことがあるかもしれませんが、その節はどうぞよろしくお願いいたします。

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