昔の話しの映画やドラマって嘘っぽ過ぎない?
大奥などのあのドロドロって昔からあったのでしょうか?憶測で面白おかしく作っているとしか思えません。
昔の日本って男尊女卑で、男の言う事に口を出したりしなかったと思うんです。そこに逆怨みや妬み、喜びなどの感情も今より遥かに薄かった気がするのです。それが、どんどん人権だの男女平等だのと言われる様になり、感情を剥き出して自分をアピールしても良い風潮になっただけで、昔の女性は有無さえ言わせてもらえない時代なのに、大奥の様な女性達が本当に実在したと思いますか?
戦争映画なども同様、天皇陛下万歳の時代なはずなのに、『生きよう!みんなで!』と熱く語るシーンなどを見ると、『その時代はお国の為に死んでなんぼの時代なのに、そんな事本気で言ってたならキチガイ扱いでしょ』と、あり得ないシチュエーションにどうも冷めた目で見てしまいます。
昔にも『死にたくない』と思う人は勿論沢山いたでしょうが、隊長みたいな人が率先して『そんな事言うかなぁ』と思ってしまいます。
『死』については別として、今の様に昔も感情豊かだったとは到底思えません。
前に見た時代劇でも、好きな人がいるのに結婚させられて、それが嫌で飛び出して合いびきをしていた、それがバレてすったもんだしている場面を見たのですが、そもそも昔は結婚=家同士の為にするものなのだから、好きとか嫌いとかないんじゃないかなぁと思うのですが、どう思われますか?
昔の感情などは分からない事くらい分かるのですが、私と同意見の方って、やっぱりいないかなぁ…。前に友人に断固否定されました。
お礼
石の粉が入ってると言って聞かなかったものですからそれって砂じゃない?そんなのあり得ないよと否定していましたがそういうことでしたか。納得です。ありがとうございました。