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不倫後の離婚、再婚で悩んでいます
不倫後の離婚、再婚で悩んでいます 今晩は、50歳前の主婦からの質問ですが、よろしくお願いします。 夫は少し上の会社員で、大学生の息子がいます。夫はまじめな人で、派手なことや変わったことは好まず、生活は単調でした。それ以上に、細かいことまで煩く言い、叱りますので、いつもおびえて暮らしてきました。 息子が成人してから家事も忙しくなくなったので、家にいるのが辛くて、3年前から週に3日ほど、友人の仕事の手伝いをしております。夫は反対でしたが、息子の後押しもあり実現しました。 その仕事場に時々お見えになる方がいらして、初めはご挨拶程度でしたが、そのうちに会話を交わすことになり、今年に入ってからお昼休みにお茶をご一緒するようになりました。お互い関心事に共通点が多いことやご専門のお話しが興味深く、話も弾みました。とても素敵な方でした。 夏の初めころから仕事の合間にお昼を誘われ、時々、お昼ご飯をご一緒するようになりました。とても楽しいお話を伺えて素敵な体験でした。友人からその方は奥様を亡くされて独身だと聞かされました。 先週、仕事場の忘年会のパーテイーと言うことで参加しました。そこに友人の知人も何人か参加しましたが、その方もいらしていました。 お開きの後、少し酔った女性と私を同じ方向だからと車で送ってもらうことになりました。初めにその女性を送り届けた後で、彼からもう一軒行きましょうと誘われ、未だ時間も早かったので、ＯＫをして洒落たカフェバーに行き、軽く飲みました。周りはカップルばかりでそれぞれ熱い情景になっていましたが、そのうちに彼が自然と私を抱きしめキスをし、愛を告白されました。もう頭が真っ白になり、心臓がドキドキでした。大分酔いが回り、そのうちに彼に抱えられるように歩いていたと思いますが、気がついた時にはホテルのベッドの上で彼と結ばれていました。夫に悪いと思いながら、彼に導かれて深く達してしまいました。夫との間ではこのような経験がなく、体が言うことを効かない程でした。 その後は、お昼間の時間を見つけては2人の時間を持っています。夫には大変申し訳ないのですが、心も体も彼に来てしまいました。彼は、離婚して自分と結婚してくれと言いますが、彼を愛していますし、そうしたいのですが、夫に対する罪悪感から踏み切れません。 しかし、夫とこの先、一緒に過ごすことが辛いので、これを機に離婚したいと思います。 その進め方ですが、やはり、夫に全てを告白し、謝罪して、慰謝料を払って離婚して貰うことしか方法はないでしょうか。どうしても離婚してくれそうもなければ、家を出て彼と一緒に暮らし、時間を経て離婚の申し立てをすることを相談していますが、これはいけないでしょうか。 順序を間違えましたが、何とかならないかと悩んでいます。よろしくお願いします。
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- zero11
- ベストアンサー率43% (401/924)
日にちが経ち過ぎていて読んで頂けるか心配ですが・・・。 彼が本当に誠意が有り、貴女を愛して居る・・と仮定してお話致します。 ＞主人に告白し、謝罪して ⇒ これは、絶対にお止め下さい。 真実でも話して良い事と、逆に隠した方が相手の為の場合が有ります。 慰謝料を払う事もお止め下さい(その分、時間が経ってから息子さんの為に何かして上げて下さい) 貴女が話した場合⇒ 民法上(有責者からの)、貴女から離婚申立てが出来ません。裁判所でも門前払いに成ります。 それと他の方がお書きのとおり、ご主人から⇒貴女と彼、２人に慰謝料が請求されます。 ご主人と性格が合わない・・・との理由等で協議離婚される事です。 大学生の息子さんのことも考えてあげて下さいネ(帰る家が無くなる)・・・ 最初は怨まれるのは覚悟の上だと思いますが・・・ 貴女が本当に幸せなら・・・いつの日にか・・・解かって貰えるかも知れませんが、保証は出来ません。 私は男ですが、普通なら、もう一度考えて見ては？と、言いますが。。。 質問者様の決意が固い様なので、上記の注意点だけ書かせて頂きます 第二の人生を歩く事も、貴女の意思次第ですから・・・後悔の無い人生を選び、歩んで下さい。
- pdt47192
- ベストアンサー率0% (0/0)
同じ年頃の子供を持つ母親として心が痛みました。 大学生の息子さんは、自分が後押しをした母の就職がこの様な家族の離散にいたる結果をもたらしたと葛藤されるのではないでしょうか。 子供にとっては、いつまでも実家が「帰る場所」であると思います。 どれ程いきがっていても、生意気な口を利いて大人であったとしても、父と母が揃って自分を見てくれている安心感がさせる事です。 自分も質問主様のご主人と同様な主人がおりますが、ここまで長年連れ添って参りますと「こんなものかな」とその単調な穏やかさの中に「共白髪になるまで連れ添うのも悪くない」と思えるようになりました。 言葉や態度のきつい時はそれは腹も立ちますが。 質問主様の思われる回答とは違う次元の話しで恐縮ではありましたが、一言問いかけてみたかったのです。 それでいいのですか？ 初めての回答なので文章が読みにくいと思いますが、失礼します。
- megomama
- ベストアンサー率54% (153/281)
こんにちは。 素敵な恋愛をされていらっしゃるようですね。 離婚を切り出す際には正直付き合っている方がいるとお話しする必要は特にないのではと思いました。 最終的に慰藉料を支払う覚悟がおありだということについて、質問者様のご覚悟と本気度がわかります。 離婚を切り出すときにひとつ相手の男性に対して確認しておいたほうがという事がございます。 慰藉料に関しては旦那様から、ご質問者さまと相手の旦那様に請求されるということです。 相手の男性が、あなたの旦那様に慰藉料を支払ってまで、あなたと一緒になりたいかということです。 ご質問者様が、好きな男性がいるということを正直にお話した場合、旦那様から、相手の男性に対して慰藉料を請求される可能性がかなりの確立であるということですね。 そういったことを全てクリアできたら、彼との新しい生活を考えても良いのではないでしょうか。 うまく行くにしろ、いかないにしろ、ご質問者様の気持ちは固まっていらっしゃるようですねで。 ご質問者様に幸せが訪れますように。
- namidairo
- ベストアンサー率20% (26/126)
生きるということは、慈善事業ではないのですから、結局は皆「自分のために」生きるしかないのだと思います。 相手の男性は「離婚して自分と一緒になってくれ」と言っているのだし、他の方への回答を呼んでいても、決して所謂「遊び」ではないように思われます。 素敵じゃないですか。 どんな情熱的な婚外恋愛をしても、ことに「結婚」ということになると煮えきれなくなったり、尻込みしがちな男性も多いのに、この方ははっきりしてらっしゃる・・・。 私は、このまま前に進んでもいいと思いますよ。 生きているというだけで、人間は知らず知らずの間に誰かを傷つけずにはいられない生きものなのです。旦那様には申し訳ないですけど、あなたは「出逢ってしまった」のだから、仕方ありません。 手順通りに生きることが、常に絶対の正解なのではありません。 自分にとっても「正解」が見つかれば、人生はそれでよいのではないかと思います。 誰にもあなたを批判する権利などありませんよ。 批判する人がいれば、以下のうちのどれかの人でしょう。 １．単純にうらやましい ２．既成の価値観でしかものを見られない ３．ご主人側の立場に共感するような自らの体験がある 私は応援しています。 自分自身の人生を生きてください。 進め方は・・・質問者様がお書きになっている方法でいいと思います。 多少、「生みの苦しみ」はともなうと思いますが、それは不可避なことです。
- sankaku_k
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は以前、妻に不倫され出て行かれました。 「旦那に感謝している」とか、あなたがどれだけきれいごと言っても、旦那のショックは図りきれないものでしょう。 はっきり断言します。 あなたは再婚しても幸せにはなれません。 久しぶりの色恋に舞い上がっているだけです。 不倫相手と少し離れて、じっくりと考えてください。 本当に本当に相手は信頼できるひとなんですか？ あなたと同じようなことを何人の人にやってきたかわかりませんよ。 平気で人妻に声をかけ、不倫をするやつなんて、どこか常識が抜けているか、人間としてかけている部分があります。 もう少し熱が冷めるまで時間をかけたほうがいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 相手の方を信じていますが、冷静な判断は必要ですね。 ありがとうございました。
- ie71
- ベストアンサー率0% (0/0)
ずるいかもしれないけど、わざわざご主人に告白して慰謝料なんて払うことないんじゃないかな～と思いました。 真面目すぎます。 新しい生活に、お金は必要でしょう。 不利にならない別れ方を考えて欲しいです。 御主人に罪悪感を感じているようですが、自分の気持ちに正直になっていいんじゃないですか? 残りの人生、我慢してたら死ぬときに後悔するかもしれませんよ。 立派に子供を育て上げたわけだし、もう責任は果たしたんじゃありませんか? 御主人が奥様を満足させてなかったから、他の男性に心が動いてしまったのでしょう。 御主人にも、どこかに非があるんじゃないかな～。 女性がいくつになっても恋する気持ち、分かるような気がします。 私は、第二の人生もありかなって思いました。 応援してます。お幸せに・・・
お礼
ご理解をいただきまして、ありがとうございます。 夫の間にはこれから難しいこともあるとは思いますが、最早戻れません。 お言葉に勇気を得て、進んでまいります。 夫に離婚に至るような非があったとは思いません。ただ、私が自分の生きがいや生き道を新しく見つけてしまっただけですが、それは世間から見れば、反社会的と言うことですからペナルテイーは覚悟します。それ以上に、夫に対してはこころから申し訳ないと思うだけです。 相手の方と本日もお会いして、離婚後に一緒に生活を始め、時期を見て再婚することを確認し合いました。 温かいご支援をいただきありがとうございました。
- nikorai40
- ベストアンサー率6% (14/222)
４０代既婚男性です。 いい大人なので離婚と再婚を切り離してきちんと整理してい くべきだったと思います。 ＞順序を間違えましたが、何とかならないかと悩んでいます。 今更、情けないことを言わないでください。 悩むくらいならそんな事しなければいいだけと言いたいです。 正直、相手の男性に対しても狡さを感じます。男女の痴話事 とはいえ、もう少し自制と節度がほしかったですね。 結果的には合意の上でも、酒に酔わしてホテルにいくなど学生 と同じレベルです。えーおっさんが・・が正直な印象です。 今となっては、修羅場は覚悟の上、これからの新しい人生への 出発としての生みの苦しみを力強く、乗り越えられることを願 うだけです。
お礼
ありがとうございます。 確かに大人としての自覚と責任感に欠けていました。 その点は反省しています。 これから私たちには厳しい現実が待っていますが、すでに決めた道なので、耐え忍んでまいります。 最早、世間体などを気にせず、自分の心に正直に生きて行こうと思います。 ただし、世話になった夫への感謝だけは忘れにようにします。
書かれている通りなら、素晴らしい！！ そして羨ましい。 昔から、何とか過ぎの雨と、４０過ぎての色恋沙汰は止まないと言われています。 反対の方も多い様ですが、反対した所で行き着く所まで行かなければ終わらない恋でしょう。 と言うより、離婚の手順の話を質問しているのですから・・ 手順など考えても仕方ない・・ 出たとこ勝負ではないですか。 夫君に謝罪して・・どうして謝罪をするのか良く分かりません。 酒を飲んで・・とか言っていますが、それは自分でそうなる様に望んだ結果です。 書かれている通りだとすれば、何れ行き着く所は分かっていたはずです。 それを今更謝罪だなんて・・虫が良すぎます。 慰謝料を払ってでもとの覚悟が出来ているのですから、手順などと言わずに当たって砕けろです。 まあ、いくら何でも今日と言うのは、ご主人が可哀想。 正月が明けてから宣告してあげて下さいね。 それが、長年連れ添った夫君への最後の思いやりでしょう。 ああ、私の個人的感想・・離婚大賛成です。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 ご指摘いただきまして、気持ちが整理できました。 仰る通り、酔っての結果ではありませんね。 もう、気持ちに従って進むしかありません。 ただ、いつもうるさく苦しめられた夫ですが、養ってもらったことなどへの感謝は大きなものがあります。 きちんと告白、感謝して、離婚にしてもらうようお願いします。無論、慰謝料などの社会的責任は果たします。
- bikkurapon
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私は４０代ですが、失礼ながら、 「何ともまあ・・・」と思いました。 お嬢様育ちでいらっしゃるのか、ご主人に大切にされすぎたのか・・・ 恋の情熱などまやかしでしょうに・・・ そうでなくてもこれから更年期を迎えるのですよ。 恋の原動力である女性ホルモンも減少しますから、今のお気持ちがいつまで続くことやら・・・ そもそも、酒に酔わせて関係に持ち込むような男性を信じられる・・というあなたが私には信じられません。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 女は何時までも恋をすると思いますし、私の周りにも高齢の情熱的なカップルが結構いらっしゃいます。 彼の評価についてはうかがっておきます。
- bidoro1129
- ベストアンサー率15% (20/127)
実話とは思えないけど、 何だか読んでて気持ち悪かったです。 ここからは感想文。 50代で奥さんをなくして、周囲になかなか独身の同世代がいないのはわかるけど、 何も泥酔して他の家庭の奥さんに発散しなくても…… で、いくら寂しいからって、他の家庭の奥さんを奪わなくても…… 少なくとも紳士ではないですね。その男性。 なんかギラギラして節操がないです。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 申し訳ありませんが、私がしてしまったことです。 彼は紳士的だと思います。確かにその夜は私は酔いましたが、それまでの時間の中でそうなることを望んでいたし、暗黙の了解をお互いがもっていたと思います。
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お礼
ふらふらして、悩むばかりの私に強いメッセージをいただき、ありがとうございます。 ご指摘のように、やはり私が自信を持って、自分の人生を大事に考え、進みたいと思います。 助かります。 ありがとうございました。