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なぜ電子書籍に全面移行しない新聞社から環境税をとらないのか

次の週には捨てられる週刊誌や漫画のために膨大な紙やインクが使用され、製造、輸送にまた大量の化石燃料が使われます。 日本の空気は今この瞬間も印刷工場の煙で汚れています。 紙に限りなく近い性能を持つ電子ペーパーや電子書籍の仕組み、それを運ぶインフラはすでに誰でも買える安価に整備されていて、後は法律改正して紙の本に規制をかけるだけの状態まできているのにです。 紙の本は国会図書館や博物館に置かれたり、記念品的に少量生産されるぜいたく品、自費出版だけでよくないですか? 非営利やダンボール一個で運べる程度のは無視するとしても、中身は同じ内容の小説や漫画や雑誌を何万と、たった一つしかない地球の大切な資源を使って大量製造する営利団体、電子書籍に全面移行しない出版社は規制すべきでありませんか。 民主党はなぜここまで電子書籍技術が発展してもいまだ紙の本を規制しないのですか。

みんなの回答

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

は?、電子書籍が環境に優しいとでも思っているの? 電子書籍なんて電気を使い、閲覧する為の機器をつかわないと文字のひとつもみれらない。 その電気が環境に優しいとでも思っているのでしょうか。 電気は使う時点ではクリーンでしょうが、現時点での日本では作りだすために多くの環境に影響を与える資源を使わないといけません。 新聞や雑誌は、そのほとんどは古紙がリサイクルされて作られてあることはご存知なのでしょうか。 電子書籍化するなら、もっと世の中のインフラが整備され、閲覧する為の機器が携帯かテレビ並に普及しないとダメ。 パソコン程度の普及レベルでは話にもなりません。

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