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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな風にならないでしょうか? 電子書籍)
電子書籍化で本を楽しむ道具や機材が普及し、出版社への販売も可能になる
このQ&Aのポイント
- 自分で所有する本を電子書籍にする道具や機材が普及し、作業手順も確立する。
- 電子書籍化した本は自分で楽しむだけでなく、出版社に売ることもできる。
- 出版社は電子書籍データを査定し、個人から買い取ることができる。さらに、良質の読み取りデータがあれば買い取ることもある。
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質問者が選んだベストアンサー
「Jコミ」というところが提案と近いものを行っていました。 ただし、この場合は「取り扱い対象は絶版本(出版社との契約切れのもの)」、 「販売ではなく無償提供」、 「頒布は無償、ただしJコミ側で広告を入れ、 広告収入から著作権者に支払いを行う」、 という流れで運営しているようです。 問題としては、現状ではこの会社の収入が何処から出ているのかが 今ひとつ不明であること、 きちんと回っているかどうかが今ひとつ不明であることなどがあげられます。 また、新作の一般書籍の場合データ入稿と推測されますので、 出版社側がやろうと思えば簡単に電子書籍にすることが可能と推測されます。 (つまり、古い書籍以外ではこの方法はあまりうまみがない) そのため、現状では実際に手を出すところは少ないのではないでしょうか?
- 参考URL:
- http://www.j-comi.jp/
その他の回答 (1)
- dondoko4
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回答No.1
それを自炊というようで、著作権問題で騒がれました。 撤退した業者も多かった。
質問者
お礼
ありがとうございます。 「スキャニング⇒個人で楽しむ」も無理ですか。。 流出する可能性もありますね。 マンガの単行本がたまってしまって困ります。
お礼
ありがとうございます。 イメージは古いマンガ本です。 音楽はあっという間に形や流通が変わってしまいましたが、 書籍はまだまだ先のようですね。